2006年03月03日(金) |
ハロォ?グッドバイ。そして、ウェルカムゥ? |
どしぇ〜〜。
ひッ・・・・・・・・・・・
さし振りのライブでした!!
最高に楽しかったな。
お客さんも楽しんでもらえたでしょうか?
楽しんでくれてたよね!
ホント、ありがとう!!
…、新曲のお披露目もありつつ。
…、次回ライブ告知もありつつ。
んで、六月主催ライブの告知もしつつ。
アンケかいてくれた方にもれなくステッカープレゼントもしつつ!!
ちなみに次もアンケプレゼントしますよん。
…。
だがしかし!
3/30、モナ・リザ・オーバードライブで、櫻がセッションワークに参加する告知をするのを忘れていたッッッッ!!!!
アホか?おれ。
つ〜事で、三月三十日!!
寝屋川ビンテージで、セッションします!!
どしぇ〜〜〜。
んで本題。
皆さんに報告です。
今日、ライブに来れなかった方、ごめんなさい。 残念ですが、今の五人での「第二期ドグマ散ル」は今日で、最後です。
ライブのMCでも言いませんでした。
スタッフにも、言いませんでした。
クチが裂けても、言わない事に決めてたんです。
…。
ギターの華秀と、ベースの日向が退院します。
理由は、方向性の違いです。
MCで、そして、事前告知でも皆様に、ご報告しなかった事を、まず、お詫びします。
だけど、
「ドグマ散ル」。
は、
「ドグマ散ル」。
なんです。
ライブをしているあの瞬間に、僕達を見てくれている、全ての患者様と、そして皆様の治療をしている先生達、
お互いが、お互いに、
エネルギーを渡して、そして貰って、
ライブが成り立っているんだと思っているんです。
だから、ドグマのライブがサヨナラパーティーみたいな、お涙頂戴のしんみりした空気だけは、絶対にしたくなかった。
だって、
これからも、
「ドグマ散ル」
は、
患者のみんなを治療していくんだから。
解散じゃない。
もっともっとずっと、「ドグマ散ル」とみんなは一緒に、チカラを、波を、作って行く。
だから、涙を誘うような演出はしませんでした。
…、飄々と。
それが、ドグマの信念です。
華秀先生、日向先生、一年間お疲れ様でした。 傲慢で、馬鹿で、我がままな暴君“櫻”と、行動を共にしてくれた事に感謝します。 ハードなスケジュールにも頑張って付いてきてくれました。 ありがとう。
そして、二人を支えてくれていたみんな、ありがとう。
事前にご報告しなかった事だけ、ごめんなさい。
だ
・
け
・
ど
・
ね!!
僕達「ドグマ散ル」は、次、すぐに新しい、そしてもっと強烈な先生をお迎えして、
第三期「ドグマ散ル」
に、突入します!
どんどん、ずっと、毎回、一瞬一瞬、何かが起こる僕達を、これからも支えてやってください。
一緒に、もっといい、もっと凄い病院を、作っていきましょう。
ホントは今日のライブで、すっごい嬉しい重大発表を、みんなにするつもりだったんだ。
私達の事情で、報告できずになったけど。
それが、できなくなっちったけど、次こそ、ライブで発表します!!
だ・か・ら!!
これからも「ドグマ散ル」に、
着いて来ォい!!!!!!!!!!!!!!!!!
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