CHANの日記

2004年11月18日(木) いろんなもんが来た(^_^;)

さて、思うように振込みが出来ないで結局数日かけなかった(T.T)。

えっと、この日。おじさんの知り合いの大工さんが家を見に来てくれる
そうです。
ということでお休みでした。

ピンポーン♪
あ、来た来た♪。『はい!』と玄関を開けるとそこには思っても
いなかった人( ̄□ ̄;)!!

えっと、すでに諦めていたガス屋さん!
『えーと・・ガスの確認をしにきました』と。
<ほんとか?と疑いです。まるで悪徳業者を見るような・・

確かに近くを工事してたよ。でも・・前も工事してたよねぇ?

ガス屋さん『あ、でも出るとは限らないんで・・』とか
『あっちの工事とはチームが違うんで何やってるかわからないんです』
とか・・・ねぇ。

結局我が家のガスは出ました。
普通はここで『ヤッター(●⌒∇⌒●) わーい』
となるはずなんだけど・・・
どっちかというと
『あ、きたんだ(ーー;)』<風呂場まだビニール張ってないから。

諦めもいいところです。はい。

奥さんは当然大喜び!
『ガスだぁ〜(●⌒∇⌒●) わーい』と。そんでメールしまくりです。
『おめでとう!』とお祝いメールをたくさん頂いたそうです。


さて・・本命?の大工さんですが。
まあ、結局罹災証明の発行からみの話になりました。
でも、基準がまず分からないそうです。そして市からは何の説明も無いと。

まあ、家事、水害ならある程度外観で分かるでしょうけど・・
罹災証明というのも結局外観だけらしく、件数も多いもんだから
誰が見てるかわかりません。
建築士とか大工さんが見てるのならいいんですが、時間に追われてるとね。

我が家、かなり古い家なのですが。
今日まで築36年だと思ってたら44年だと発覚回ヾ(・・;)ォィォィ

そして外見からは分かりませんが、玄関から増築部分の家屋の下・・割れてます(爆)。
しっかりと分かりやすく基礎が割れ、玄関が割れ・・・
そして梁?が一本(障子戸の上ね)が外れて障子戸で支えてた(T.T)

えっと、これって・・・ねぇ。損壊率って何パーセントなんでしょう。

まあ、大工さんと話した結果。思ったとうりというか、半壊になるかならないか・・わからんそうです。
たぶん行政と保険屋さんの『半壊』とはすでに人が住めない状態じゃないかなと。

日曜大工をこつこつしてたから、壁が落ちるくらいどーでもいいんだけど
柱と基礎はちょっと(T.T)。おいらじゃ直せないし。
しかも、割れた部分がしっかり地盤沈んでるし。
これでも一部損壊?かなぁ。とにかく発行まで待つしかないよね。














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