針の穴に通された光
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2004年12月05日(日) 音の普遍性

「金(GOLD)」の値段がどの時代も一定の価値があるように、
良い音楽はどの時代のものだろうが良い価値がある。
どんなに古かろうが、すんなりとである。
CMなんかでは結構古めの楽曲が使われたりするが、
「あーなんか聞いたことがあるなあ。」と。
これにケチはつかない。
「誰の、なんて曲かなあ?」と思う若い世代もいるだろう。

俺らの世代が次の世代にまで残る名曲をぜひとも生み出してもらいたい
と切実に願う。




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