針の穴に通された光
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2004年12月02日(木) 飲み物への気持ち

どうもこうもむしゃくしゃしている時に飲む物は大抵おいしくない。
そして飲まれる側も嬉しくないと思う。

やはり「あーこれを飲むのが好きで好きでたまらな〜い!」とか
「あー喉が砂漠のように渇いてたんだよな〜!」とかいう気持ちで
飲む時は実においしい。
そして飲まれる側も嬉しいと思う。

というわけで、飲み会なんかでは必ず気持ちを切り替えて飲むことに
している。
なんかビールとかワインに申し訳ない気持ちになってしまうからだ。

楽しく飲んでこそ、である。
お酒に限らず。


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