針の穴に通された光
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いやー、すんごい数の虫、虫、虫、虫、虫。 一匹捕まえては、また一匹。 それもカサカサとすばしっこい。 ご存知、ゴキブリからコオロギ、得体の知れない足の長いやつ。 捕まえるのにも疲れたのでもう放置してます。 しかしなあ。 どこから入ってくるんだ? と思ったら、どこからでも入れる隙間がもういたるところにぃ! もういやだ。 でてってやる、こんなとこ。 そう、ここは虫達の挽歌は聞こえず、楽しげな歌でも聞こえそうである。 空前の虫ブームにも普通に馴染んでしまいます。
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