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卵胞チェック4回目 【周期12日目】 - 2005年02月22日(火) 朝、9時半から琴姉ワン到着♪ 琴ニャンは食器棚の上に避難避難。 宅急便の人が来たり、バタバタと騒がしく、そのたびにワンコは吠える。 も〜〜勘弁して〜〜・・・ って、耳を下げて怯え顔の琴ニャン。 動物って人間が思っている以上に、こういったストレスに弱いので、 別部屋に避難させてあげた。 で、今日は病院なので、別々の部屋に入れて2時間程お出かけ。 ホルモン値は、グンっとあがっていて、 先生に「素晴らしい」とお褒めいただきました。 でも、卵は、 --------------------- 右:24.4 19 19 左:16 内膜:7.7mm --------------------- といった感じ。 先生いわく、 「個人差があるから、琴さんの場合これが限界だ〜って言ってるのかも しれないね。一杯出来すぎても質が悪くなってしまうから、 いいんじゃないかな」 って事でした。 ん〜〜、でもでも、○〜の状態も厳しいのでなかなか サクサク分割してくれるコができなくて、じれったいのもたしか。 できれば、せめて2つ成熟卵がほしいなぁ。 ○〜採取のアドバイスは、 「なるべく採取後時間をあけずに持っていく。」 「寒いので、25-40度をキープして」 とのこと。服の中にでも入れて持っていくのがいいかしらね。 いつもより時間がかかって、急いで家に帰ってみたら、 ワンコ大歓迎〜〜♪ちゃーんとよい子にしてたみたい。ホッ。 ずーっと琴ニャンは同じところにいたようで、 一日眠ることに腹をくくったようだ(笑) その後、2時間もしないうちに今度は鍼灸院。 またもやお留守番させて、行ってきました。 肩がまたバンバンに張っている事を指摘され、 「う〜ん、もう少し軽くしてあげたいなぁ〜」 っと、首の後ろにも4本くらい刺されました。 「ひぃ〜、急所で死んじゃう!」 とおびえる琴・・・ でも、確かに軽くなった! お腹は、前回よりもよくなってるとの事。 暖められたりして、ポケ〜としているうちに あっという間に1時間が過ぎて、終了。 やっぱり、鍼やった後は疲れる。 ねむぅ〜〜・・・と思いながら家に帰ると、 琴ニャン、まだおんなじところで逆三角の目。 さすがに朝から一歩も動けないのはかわいそうなので、 近所のドッグカフェへお茶に出かける。 ボーっと通りを眺めながらお茶するのもよいものですな。 でも、後ろの席のオバちゃん方が悪口合戦で五月蝿くて ムードはぶち壊し! っという事で、切り上げて散歩。 夜7時半頃やっとお迎えが来て、解放されました、ふぅ〜(笑) ワンコベビーシッターと通院であっという間に終わった一日でありました。 今日は、ニャンニャンニャン(2月22日)で猫の日だというのに、 災難だったね、琴ニャン。 --------------- 本日の治療費:3760円 内訳:採血、超音波 ...
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