ことばとこたまてばこ
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2005年02月04日(金) どっちも気持ちええのに

たとえお前が陰茎下げる男だろうと、膣挿入後腰前後陰茎摩擦運動するよりも
壮絶に気色のいい舌技を有しているならば、いいのではないの。
男色の気は無いおれでも、それはそう思う。

…ということをほろりこぼしてみたら有りとあらゆる方々に恐れおののかれて
「ほほほ、男と女といふ性の区分は限りなく深くて、それってまるで差別と同じだわ」と思った。


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