ことばとこたまてばこ
DiaryINDEX|past|will
「うふふ」 「ははは」 「うふふふ」 「はははは」 「何よ、そんなに笑っちゃって、もう」 「いやあ、はは、だってさ、ねぇ」 「なによもう、いやねぇえっちねえやらしいわねえ」 「だってさー、うー、ねぇ、こうしてお前といられることがしあわせなんだもの」 「うふふ」 「ははは」 「うふふふ。あたしもよ」 「はははは。おれもさ」 「うふふふふ」 「ははははは」 「うふふふふふふ」 「ははははははは」 「うふふふふふふっふふふふっふ」 「はははははははっははははっは」 「って何度繰り返すの、ほんとにも。しあわせにも限度あるワ」 「ははは、そうだ。君に手話を教えてあげよう」 「へえ、なあに」 「えっ、と、人差し指一本伸ばして」 「伸ばして」 「ふんふふん、親指も伸ばして、あ、それ、小指も伸ばして♪」 「あ、それ、伸ばして♪…いやね、も。ついノッちゃったわ」 「さてこれは知ってる?」 「そんなの当然知ってるワ。『I LOVE YOU』でしょう」 「そう、その通り」 「え?教える手話ってこれのこと?」 「まっさか。いいかい続けるよ。人差し指は『I』にあたるよね」 「うん。で、人差し指と親指でLOVEの『L』」 「親指と小指でYOUの『Y』だね」 「それはわかるけど…」 「で、これに中指も伸ばして加える。さて中指の意味は?」 「中指?」 「『FUCK』さ!おまはんが好っきやねん好っきやねん愛してるんねん辛抱たまらんねんだから犯したるう!って意味さあ!」 「って、あきゃーん。いやーん。ぬふーん」
「うふ」 「はは」
|