どれほど僕らが恵まれた地に存在しえたのか、過去の我を見るにつれて心底より想う。あなたに出会えて、ほんとうによかった。いつだってあの頃の気持ちを言葉にすると陳腐にしかならないのだ。だけれども、やはり想わずにいられないのだ。それが真に違いないのだから。あなたに出会えて、ほんとうによかった。ほんとうによかった。ほんとうによかったんだ。ほんとうに。