ことばとこたまてばこ
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| 2005年04月17日(日) |
聴きたもう おめえの存在を |
おめえ は そこにいる。 わたし は おめえの前に いる。
おめえ が 誰であろうと わたしは 淡々と お茶を出す。 わたし が おめえに お茶を出す その行動は 真実そのもの。
それが 「聴く」と いうことだった。 「聴く」と いうことでは 「耳のみが声を感じること」 ではなかった。
わたし は 我が存在すべてを あなたに 向けるだけなのだ。 そしてまた おめえも わたしに向けて。
音無し子のわたし も 聴いている 聴いている 聴ける そうだ おめえ の 心こそが 万古に通ずる 普遍的な 音 なのだ。
まったく 世界は完全なる 音に 満ちている!
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