ことばとこたまてばこ
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2007年01月28日(日) 闇夜に浮かぶ純白の眼と歯

月も風も淡いともしびも無い真実の闇
闇夜にぎらんと浮かんでいるのは白く輝く二つの眼
闇に包まれて盲目と化した人々が
次々に物に足をとられてしまい転ぶ様を見ている時
眼は白い歯を剥き出しにして笑った
とくに若い女人がパンティを剥き出しにした時
眼は白い歯をさらに剥き出し嬉々と笑ってた


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