ことばとこたまてばこ
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2007年03月08日(木) |
18歳未満禁止の覚えやすい陽流指文字による文章興し。 ※映像化希望者募る。 |
「あ」の指で愛しいおめえの頬をなでる。 「い」の指で軽くおめえの脇をつつく。 「う」の指をおめえの口に含んで舐めてもらう。 「え」の指でおめえの胸をもみしだく。 「お」の指でおれのものをおめえはにぎる。 「か」の指を強くゆがめておめえの責めにきつくこらえる。 「き」の指の先端を互いにくっつけあわせておめえとおれの手のキス。 「く」の指でおめえの尻を何度もなでまわす。 「け」の指でなでまわしていた尻からおめえの中に近づこうと。 「こ」の指でたまらずおめえをぐっと持ち上げる。 「さ」の指でおめえは胸の上で堅く拳を握っているな。 「し」の指で下着越しにおめえの熱い中心をまざまざと感じいる。 「す」の指でおめえの中心を少しく強く押す。 「せ」の指でついに中心に。 「そ」の指をも使っておめえがもっと気色良いように、と。 「た」の指でとがっているおめえのおめえの乳首をいぢくる。 「ち」の指で優しくも強くおめえのふくらみをもむ。 「つ」の指でさらに丹念に乳首を。 「て」の指でおめえの首筋からふとももまでをなで下ろす。 「と」の指をおめえの鼻に突っ込んだら馬鹿変態プレイは嫌と怒られる。 「な」の指でおめえの中心を開く。 「に」の指でずるりとおめえの中心に。 「ぬ」の指がおめえの中でうごく。 「ね」の指のおめえの手はおれの首筋のあたり。 「の」の指でおめえの中心のさらに奥へ、と。 「は」の指をも取り入れるおめえの中心。 「ひ」の指を唾液に濡らしておめえの唇をなぞる。 「ふ」の指の親指で名残惜しくおめえの鼻をなでる。 「へ」の指から始まって変態プレイは嫌馬鹿阿呆頓間と再度怒られる。 「ほ」の指のおめえの手で頬をはたかれる。 「ま」の指で三回も叩くことはなかろうぞとおれは苦情。 「み」の指で激怒するおめえから両目と鼻への目鼻潰しをくらう。 「む」の指で痛みに身悶えしながらつっつかれた部分をこする。 「め」の指から始まって眼大丈夫?と尋ねるさすがにやりすぎたと反省のおめえ。 「も」の指でまったくひでぇことしやがると愚痴りながらもやっぱり愛しいおめえの頬をもむ。 「や」の指から始まって優しくしましょうねとおめえに諭される。 「ゆ」の指で喧嘩の後の情事は妙に燃えると思いながらいっきにおめえの中心へ。 「よ」の指をも荒い息づかいで勢いに流されるまま。 「ら」の指から弾く感じでおめえにおれの乳首をつねられる。 「り」の指でおめえはおれの胸から下の方までいやらしくなぞりおろす。 「る」の指でおめえはおれのものの先端をつねる。 「れ」の指をも使い分けながら先端への刺激に強弱つけるおめえ。 「ろ」の指でぢりっと軽く先端をひっかくおめえ。 「わ」の指で負けじとおめえの敏感な部分3つを責める。 「を」の指にある穴が小さく小さくなってゆき握りこぶしのおれとおめえ。準備は万端とおれはおめえの中へ。 「ん」と声漏らしたかどうかは知らない。
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