仕事場のいつもの場所で、振り返っても彼はいない・・・いつも彼がいた場所をぼんやり眺めてそこで仕事をしてる姿を思い出していた仕事をしている時の彼の手が好きでときどき見とれてしまっていてあとでそれを彼に指摘されたりしたな・・・そんなことを思い出していたら次々と彼の手が頭の中によみがえってきたsexのときに口の中に入れられた指後ろから腰を支える手私の中でうごめく指・・・抱きしめて頭をなでてくれる優しい感触kissのとき頬を挟んだ温かい両手今はもう近くに無いものたち・・・↑エンピツ投票ボタンMy追加