愛してるって云ってよ

2007年07月18日(水) 夏休みの

ハードスケジュールだった日


お昼前にLHを出て

山の山頂にあるお寺へ向かう


駅前の駐車場に駐めて


このまえ食べたお蕎麦やさんへ行って

とりあえずぺこぺこになったお腹を満たして


それからケーブルカーで山の上へ・・・




そこからは

徒歩で山頂を目指す



そこまでのルートはたくさんあって


迷いそうになりながらも


どんどん登っていく



杉の大木が

ずっと前に行った山奥の

秘湯までの山道を思い出させてくれて


どちらからともなく

そんな話をして・・・










途中

おみやげやさんとか

ソフトクリームやさんとか


お寺とか


人がいる場所や




誰もいない山道・・・





ずんずん進んで

登って





ようやくたどり着いた山頂は




雲が靄のようで


神秘的な風景が広がっていた




幻想的で

神々しい雰囲気


仙人とか

天狗とか

そんなものが現れそうな風景





もっとゆっくりしていたかったけど




夕方からの彼のスケジュールを考えると


あまりゆっくりはしていられず


今度はちょっと急いで下山



登りとは違うルートを通ったけど


こっちの方がハードだったから


こっちで登っていたら

途中で挫折してたかも

きっともっと時間もかかってた


間違えたことで

こっちを登らないですんでよかったね


って

はぁはぁしながら言って

なんとか下山







某駅近くのパーキングに

私の車を駐車して


今度は電車で移動・・・






彼の用が済むまで


駅前で時間つぶし


3時間くらいのはずだったから


いろんなお店を見て回って

ブラブラ歩いていたら



なんだか面白そうな

商店街の入り口があった


この日はお店はほとんど閉まってて

暗かったから


看板だけを入り口から眺めたけど


レトロな感じの不思議な通路





そのあと


なんとなく入ったビルで

洋服を見ていたら


彼から

終ったよ!


ってメール


予定より

ずいぶん早くに終ってしまって

びっくり



私のいるビルまで迎えに来て貰って


さっき見つけた面白そうな横丁へ連れて行くと



ああ、ここね

この奥なんだけどさ
面白くない?通ってみた?





彼も同じように面白いって思ってて


お店はほとんど閉まっちゃってたけど


二人で薄暗いその場所を


掲げてる看板を見て楽しみながら


通った




多分

他の人には

面白そうだから通ろうよ・・・

なんて言えない場所


だってお店しまってるし

暗いし・・・




だけど

看板だけでも

同じように楽しめて


今度は開いてるときに来ようね


って言える相手なんだって



またまた感じることができてうれしかった








通りを出て

何を食べるか考えながら

街をブラブラ歩いた





地中海料理のお店があるけどどお?

地中海料理?
食べたことない
食べたい!




彼に連れられて言ったお店は


カウンターと
テーブルが二つ

道路側は全部扉になってて全開で

とってもオープンな感じで

そして満席



ちょうど帰るお客さんがいて


またまたL字のカウンターの

短い方にふたりで座れた



その席は

作るところが見えてて


調味料を見ては

あれは何かな?



お料理を見ては

どのメニューかな?



お料理好きの私たちは

フライパンのなかで変化していく

お料理を見て楽しみながら

自分たちのお料理がくるのを待つことができた



タコのガーリック炒め
サワラの香草焼き
チキンのミルク煮




お料理はみんな美味しくて

本当はビールが呑みたかった〜




でも今日は車で移動する予定だから

お水で我慢・・・




お店を出て

今度は彼の車で


高速に乗った



たのしくおしゃべりしながら

1時間ほど走って


休憩したサービスエリアで


私は薬を忘れたことに気がついた




薬は

私の車の中

昨日持っていたバッグに忘れてしまってた





ここまで来て・・・


でも薬は飲まないと・・・


どうしよう・・・

明日の予定が・・・





彼に

そのことを告げると



じゃあ戻ろう



目的地はもう少しだったのに



自分が情けなかった





だけど


彼は


ここまでのゆりさんのおしゃべりが楽しかったし
楽しいドライブだったよ




って言ってくれて

態度も様子も全然かわらなくて





そのまま次のインターで降りて

引き返して戻る間も


車の中にはやさしい空気で・・・



ありがたかった








薬はやっぱりバッグにあって

昼間



ちょっとあわただしく車を離れたからだ
慌てさせちゃってごめんね



って彼が言ってくれた



私の車は

彼の車があった場所より

更に遠いから



戻るのには

かなりの時間が掛かってしまって



ずいぶん遅くなってしまった





またさっきの高速道路を走る気にはなれなくて


同じくらい時間がかかっても
違う道の方がいいよね・・・



って


目的地を変更


その時も


そう言ってくれるとうれしい


って

そう応えてくれる




助手席で

ケイタイを使ってLHを探して


やっとたどり着いたとき


すでに午前2時を過ぎてた








いっぱい歩いて

電車で移動して

車を走らせて


なんだかかなりハードな一日だったから



お風呂に入って

食事の時に呑めなかったビールを呑んだら


そのままぐっすり寝てしまった





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