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ワンコをワンコ屋のシャンプーに出して、ニャンコは寝室で留守番させて、 お歳暮を注文しに行ってきた。
お歳暮は、早々に贈ったのだけど、これは二回目。
なんか、不思議なんだけどね〜、夫の兄(長男)からお歳暮が届いて、 その「お歳暮返し」をせなあかんくなったの。
兄んとこにお礼の電話をしたら、 「いつも正月にお酒を送ってもらっているから、そのお返し」と言われた。
それなら、お歳暮返しは必要ないんじゃないのか?と思ったんだけど、 夫はそう考えていない。 夫の兄@次男も、そう考えていない。
いつも次男の「にーちゃん」のあとを追ってきた夫は、 なんでも「にーちゃん」と同じにしないと気が済まない。
とばっちりを受けるのは、わたくしです。(ー_ーメ)
お正月用のお酒も注文するようにと指令。
宝くじも買ってくるようにと指令。
おまへ、宝くじっちゅーもんは、自分の運試しみたいなもんなのだから、 自分で買うもんやろーがー。
とは言わず、 「はいはい」と、出かけたわけです。
だって、反論してもめたら、めんどいもん。
いやーしかし、京都駅も京都伊勢丹も、人混みがすごかった!
用事を済ますのが精一杯。 いつもはデパ地下でおいしいもの探しをするのだけど、 そんな事をする気力もなくなった。
長男にはお歳暮のお返しを…と気を使う夫だけど、 私の叔母からワインが送られてるのに、そのお返しの事は なーんにも考えていない。
「せんでええやろ」と思っている雰囲気満載。
自分の身内だけかわいいんやね〜。
嫌いな叔母さんには、お返しをする気なんて皆無なのね〜。
ホントに、わかりやすいヤツ。
当然、自腹切って(家計からって意味)叔母さんにもお歳暮を送った。 腹が立ったから、夫の長男さんより叔母さんへのお歳暮の方を豪華なのに してやった。 かすかな抵抗。(自腹なのに…)
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