不機嫌なブーケ QLOOKアクセス解析

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2006年07月22日(土) とてもぼんやりした頭で。


薬を倍量飲んだかもな不安。

ダメだこりゃ、ピルケースに日毎わけないと。
祖母ちゃん(94歳 存命)が以前家でやってたように。

3錠テーブルに置いてあり、6錠あって3錠飲んだものか
元々3錠しかなかった物かが判らなくなる。
ここからは自分の判断だが、取り敢えず残りも飲んでみた。



長く閉じ続けてた蓋がゆっくりと開く。
そんな時期もあると事も無げに母は言う。


私事ではあるが、新年早々トラブルに見舞われていた。
乗り切ったと言うより、気の逸れる事があったので忘れている
フリが出来た。 だが、それもやがて無くなってしまう。
ダメージが倍になって返って来る事が良く判ったので、これからは
棚上げは 止める事にする。

それでも少しずつ、何かが動き出す。
野良犬のようにネットをうろつき回っていた事もあったが
(近所をそんな顔でうろつき回る訳には行かないのだ)
今は、伝えたい事が、何とか伝わったと言う感触が得られればいい。
現実では、まだまだ中々ストレートに言葉を使えないので、ここで
親しい方に色々と、お付き合いして貰いながら。


蓋がどのくらいまで開くのか、開いた向こうに何があるのか
それは全く判らない。
ただ私には今 明確に欲しい物があって、それは非常に贅沢な
望みであり、望みの全てを10とするなら、5くらいまでが叶うだけ
でも十分にまた、力を蓄えて進める気がすると信じようとしてる。

その一方で、望む気持ちの強さに 振り回され 自分がくしゃくしゃに
押し潰されてしまう怖さも判っている。


今一番大事にしないといけないのは身体であり
だから薬の飲み間違いは実際は言語道断である。

しかも結局思いっきり飲み間違った気がしているし。
息子よご免・・・母ちゃん明日午前中はちょっと・・・



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