バニラ
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2004年12月01日(水)

彼との逢瀬は私の感覚を麻痺させ、時を忘れる。。。
先のない壊れやすい関係だから余計そう思うのか?

それもあるかもしれないけど、一番は気持ちと肌が
合うからだと感じてる。
会えばいつも私の肌を触って、目が合えばキスを
して・・・・
私の気持ちと体は完全に支配されてしまっている。

彼の手が私の胸を包み、彼の唇が私の首に吸い付き、
舌が優しくつたう。
その舌が胸へ移った時、優しかった舌の動きが
激しくなり、乱暴に舐めまわす。
声を出さずにはいられない。。。。。

私の体をバニラアイスのように舐めている。

彼の唾液と私の愛液で溢れそうになりながら
早く彼に入れて欲しいと望んでいる私の
アソコが熱い。

体が熱くなってとけそうだよ。

お願いだから早く入れて!

心の中で懇願していた私の体の中に彼が
ゆっくり入ってきた。
躊躇も無く彼を受け入れている。

彼が腰を振るたびに私の子宮の辺りが衝撃を受けている。
こんな感覚は初めて。
子宮への刺激を感じ、気持ちが良くて
頭が真っ白になって私の声も部屋中に響いている。
そこへ彼の喘ぎ声も混ざり、二人で音楽を奏でている
みたい。

彼の音楽はあまり長くは続かなかったけど、
最高の音楽を二人で演奏した悦びはもう止められない。





ゆぅ |MAIL

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