チョコトリ手帖
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明日のしたくをする。 地図各種をチェック。 いちにち都内を車移動は初めてなので、駐車場関係も含めて指差し確認。 オッケイ! ...だと思う。 まあどうにかなる... と思う。 ナビ&ETCをつけてくれた姉ヨーコに感謝感謝。
何の気なしに見た教育テレビの番組に涙。 小学校3年生って、今だってやっぱりこども(←いい意味での)だったんだ。 っていうのがわかって久々にこどもって可愛い、って思った。(いちおう小学校の先生をめざして勉強していた頃もあった私。) それは紙粘土で作った野球のボールほどの大きさのものを<たまご>として、各自小箱にそれを入れて自分でお世話する、といった試み。 もちろん紙粘土だから日々変化するわけじゃない。 だけど乱暴に扱ったら割れたり欠けたりしてしまう。 日に日にこどもたちが変化して、それぞれをだいじに、生きているように丁寧に、我が子のように大切にしている姿にきゅーんとなった。 何ヶ月か後に<たまご>をひとりにしてあげる、といった先生の設定のもと、それぞれカプセルに入れる。 そのしばしの別れの場面で見せたこどもたちの目、涙に、またまたきゅーん。 今のこどもだってまだまだ大丈夫。 想像力のなせるわざ。 アナログのもつ手応え感。 ばんざいアナログ!!!
夜ごはんに<カマ>の干物を。 血合い部分なんて、特にうまうまで満足。
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