◇◆◇mimosaの日記◇◆◇
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一ヶ月遅いお誕生日を 保科氏と依田が祝ってくれた。 ほんとうにありがとう♪ 27歳はうれしくないけど 気持はすごくうれしいよ。
保科氏が依田と私を家まで送ってくれた。 家の前についたら 後部座席に乗っていた依田が 助手席に乗り換えた。 その様子を見ていたら なんだか寂しく感じた。 保科氏は依田のことが すごくすごく好きで好きでしょうがないのに 彼の想いは依田には届かない。
そんでもって、二人っきりの車内で 私の前では話せないことを 保科氏はいろいろ話をしているのかなぁと思うと ちょっと複雑。 一度ふられた保科氏にとっては 3人で食事をすることが目的ではなく 依田に会うことが目的なのだから 悪い方へいくよりは 今の状態が続けば、とりあえず良いんだよな。
依田に会いたい保科氏と 二人っきりではけして会わない依田。 なんだか複雑な気持になってしまう… …私ってなんなんだ?
あ〜ぁ、ずべこべいわず とりあえず付き合っちまえばいいのに。 「負け犬だ」なんて話してないでさ!
mimosa
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