※悶々としてます。鬱です。恐らく軽く。精神衛生上余り宜しくない話になったりしたらアレなので、暗いのダメって方は此処でリターン。なるべく考えて打とうとは思うけどどうなるかわからんので。すいません。↓伏字で。



今とても泣きたい。胸が苦しい。でも何か、泣けない。嗚呼何て半端なんだろう。そんなあたしはとても無様。醜いです。

心が弱ってるんです。周期的なのもあるけど、ちょっとコトがあって。一気に落ちた。
独りが怖かったのです。だから助けを求めました。誰かしら側に居ないと泣いてしまいそうだったから。
受けとめてくれて至極安心したのです。ちょっと壊れかけたけど元に戻れそうだったのです。

なのに、知ってしまった。
聞いてはいけない事を耳にして。

あたしの事を心では侮蔑の意識を擡げつつ、何も知らないフリをして笑う人よ。
どうせなら突き放して下さい。私なんか嫌いだと云って見限って仕舞って下さい。其の方がいっそう気持ちが楽だから。
信じてたのに、今だって少し信じているけど、締め付けられるやうな気持ちです。

知らなければ良かったのに。歯車はゆっくりと狂ってゆく。

『無知』というのは哀れな事ではない。
寧ろ、物事を深く考え、『答え』を求めてしまうことこそ、
最も愚かなる事だと思ってしまう。
あたしはどうしても考えてしまう。
生きる意味とか、死についてとか、常日頃頭の中で
与えられる『ドリル』を繰り返し反復しつつ、尚かつ余った脳髄で、
考えてしまう。

今凡てがあたしにとって無なような気がして。
裏を返せば私の手を取る人達の手は皆汚れていて。
そして、あたしも、例外ではなく。

目の前はいつだって真っ白で霞んでいる。ほら、今だって。

時々思うのです。けして皮肉ではなく
考えないで生きてゆける人は幸せだなぁ、と。
苦しみや裏切りの意味を考えずとも、表の世界で
照らされた道を真直ぐ突き進み、人生を了して逝く人が。
私は羨ましい。

考えてしまうことは苦しい。
考えようとするのではなく、頭が無意識に感じていることだから。
『あたしのやっている事はいつだって無意味だ。』
辿り着いた先の答案用紙は白紙。

その名は絶望。
知りたかった筈なのに知りたくはなかった事実。

・・・あたしは如何すれば宜しいでしょう？





心の糧にしてきた人達（一部）のホンネをちょっと目のあたりにしてしまいちょっと（カナリ）荒んでいます。プヒー。
・・・死にた（消）げふげふ。うん。ごめんなさい。縁起悪いね。でもさ、例の事故で亡くなった方々、代われるならかわってあげたかったよ。あたしはこんなどうしようもないオナゴだから。ご冥福をお祈り致します…泣。

弱いから眠れない夜が来ると色々なモノに依存してしまう自分。煙草嫌いだけどロゼの馨りは好きです。香水っぽいのがふわんて一瞬、なるの。素敵。
でも健全な（けど励ましてくれようとしてた）人から考えるとソレ（凹み・鬱）系の症状ってやっぱり理解しがたいよね。そんな事考える必要ないじゃんーとか寝たい時に寝れば良いでしょー？とか宥められるけど、辛い時はどうしても辛くて。
最初から縋っちゃいけなかったんだね。分かってた。元々歩むルートが違う人種だものね。呆れられちゃったかな。あたしが悪いんだよね。ごめんね、ホント。


人は思い込みで強くなれますか？
あたしは強いんだって言い聞かせれば、また普通に笑ってられますか？
だったらあたしはもう少しだけ頑張ってみるよ。

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