+背徳ロマンチシズム+
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2005年04月28日(木) |
泣き腫らした顔と腕に刻んだ十字。 |
昨日の日記。死ぬ程あたしは駄目駄目な感じでした。 やはりちょっと消えたい願望が増してて。
でも、ソレを読んで、そんなあたしに色々物言いして、嗜めてくれたり、叱ってくれたりする素敵な人達が居て。 それは間接的だったり、直接あたしに向けてのメッセージだったり。とにかく死ぬ程吃驚したといふか。いや、しました(汗)
そしてそれを一通り呼んだ後あたしは長い間ボロボロと泣いていました。
自分の考えの未熟さに気づけない愚かさが、あたしの中には、あったようで。それに気付かされたようで。 何よりも自分が傷付くのが恐ろしいから一定期間を過ぎると離れようと思ってしまってたのかな。 見限っていたのはあたしの方なのかしらね。
色々思う所はあって、凹んだけど、自分を見詰め直す機会になったかなーと思う。 ちょっと前向きになれるような気はしました。 ・・・有難う御座います。とりあえず一言。何か色々云いたい事沢山あって、此処に来たのだけれど、また頭の中が少し真っ白になってしまったモヨウ。
でも決めたコトはふたつあるよ。 もう少し一緒に居てみようってコトと、自分も彼等に対する態度を変えてみようと云うコト。 そーゆぅ意味で、あたしはもっとしなやかで強い心を持てるようになりたい。
あれだけ書き散らして置いて目をあてるのも嫌でした。昨日の日記。 でもちゃんと読み返して。 あ、やっぱり訳解らないー支離滅裂だなあたしの文章とかって思ったり。 消そうかな、って思ったけど、 残すと云うのを選択してみようと思う。戒めとして。
少し傷は深いかも。消えるかな。消えないかな。うっすらと、残るかも。きっとそれはそれで戒めなんだろうと、受け止めるんだろうな。あたしは。
サイゴにひとつ。 ・・・『絶望こそ、人生において戦うに相応しい、輝けるパッションである−』 って凄くカッコ良いですね。 ヤバイくらい感銘を受けてしまったのですあたしは。 勝手に引用してゴメンナサイ(謝)素敵です。
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