ステテコ日和
地球に優しい、目にも優しい
Yes,I love ego☆
No,I love ero

2006年01月07日(土) これぞっ




芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔

せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ

これぞ春の七草


この歌を歌ってから七草粥を食べる木村家ですが なにか?


写真:『散歩がてら』(京都大原にて)


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『死後の世界』 フランソワ・グレゴワ―ル 渡辺照宏訳 白水社

自分は「死のための存在」
死の問題を考えずに、生の問題をどうして語れようか
不死の観念を離れて神の問題をどうして論ずることが出来ようか

「死後の世界」は宗教的なア・プリオリなり感情的な要求なりから生まれた擬似観念??

個人に永久性は認められないが、人類すなわち「偉大なる存在」に永久性は認められる。

ギヨー
臨終の際に「我々の後に、我々がいなくても、おそらくは我々に少しは関係のある生命が存続する。」

ルフェーヴル「喜ばしい悲観主義」
人間と言う実在はいかにも有限で、死を約束されているという点ではどうにも仕方がない。
しかし、もし死から逃げ出さずに自分が死のための存在であることを全面的に承認するならば、自己を超越し飛躍すると言える。

リュッケ「墓穴は死者にとって憩いの場ではなくて牢獄である。」

活気的反応
死と言う考え方を中和させ、生者のための補足行為の源泉に換えるのが葬式

ケルト族(ゴール人)
遠いところに我々の世界とは異なる別世界があり、そこに霊魂たちが住んでいる。
そこは不可思議な国であり、大洋のかなたにある幸福な島。
長い旅路の末にそこに着き、風光明媚で常に春のような土地で神々のような生活をする。
その数はいわば流動資本ともいうべきもので、この世とあの世との間で一人:一人の割合で入れ替わる。
この信仰は実際のところ「勇気を鼓舞し、勝利を得るための手段」
ゴール人からすれば死とは今よりももっと好ましい生活への旅。

ゲルマン族
死者は海を渡ってあの世に行き着く。
だいたいはケルト族と同じような信仰。
幸福な島とは「白いアランド島」=ヘリゴランド
「魂たちの渡し守」
北欧民族
キリスト教の影響を大いに受けた。
ヴァルハラ・・・神オーディンの天上の宮殿であり、豪華な盾や戦利品がいっぱいに掛かっている。
戦死した王や戦士たちの住居。
毎朝鶏の声を合図に英雄たちは出陣して、悪魔の軍勢(フェンリス)と闘う。
夕方になると立ち上がり、傷もふさがりヴァルハラに戻り、オーディンの主催する饗宴に集まる。
そこで美女のヴァルキューレたちが葡萄酒とビールをふんだんにもてなす。
また、「ヘル」は陰鬱で喜びも暖かみもない住居に住む、もしくはドンヨリ曇って氷の張った水中の国。

エジプト人
一定の儀礼さえすれば農耕の神オシリスと同じ運命を持つことができると考えられていた。
「正義の真理」の秤で霊魂の重さをはかる。

メソポタミア
絶対的な悲観論
あの世は帰り途の無い国
生者の善行と信仰心に対して神々が与えくれる最大の恩寵はこの世における長命。
メソポタミアの宗教全体の根底は、神々と人間との本質的な区別は不死であるという考え。
「イシュタルの旅」神々が人類を造ったとき、人類には死を与え、生命を手離さなかった



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