| 2006年01月10日(火) |
愛してるって言ったっけ・・ |

自分でいうのもなんだが、良い両親に育てられたと思う。
たぶんこれは胸を張って言うことなんだろうけど。
っていうか、こんなん言うべきことではないんかもしれへんけど。
普段はダメな父親を演じながら、真剣な時は真剣。
昔はそんなこと考えなかったけど、最近強く思う。
子供に大きな期待を抱くわけでもない。
かといって将来を投げ捨てているわけでもない。
僕より30年ほど先に生まれた先輩として、色んなものを教えてくれる。
人生の楽しみ方。
好きなことを見つける手助け。
振り返ってみれば、とめどなく溢れ出てくる。
サッカーを始めたのも。
自転車を始めたのも。
折り紙が好きになったのも。
京都の大学に行こうと決めたのも。
インドに興味が出てきたのも。
全部父の影響だ。
僕ももうすぐ父親になる。
のかどうかは知らないが、父のような父親になりたい。
そして父親でありつつも、
一人の人間、一匹の男として子供に接してやりたい。
写真:『父の背中』(熱海にて)
-------------------------------------------------------- スティーブン・ホーキング(1942〜)
「時間は伸縮する。空間は歪んでいる。そもそも時間は独立して進行はしない。空間と切り離せない時空としてある。」
こうした宇宙論の扉を開けたのがアルバート・アインシュタイン(1879〜1955)であり、その理論から〈E=mc2〉という20世紀で最も有名な方程式が導かれた。
Cは光速で質量(m)が莫大なエネルギー(E)に転化しうる。 単純で美しいともいえる式は、一方で核爆弾の根拠でもあった。
ホーキングはアインシュタインの宇宙論を発展させた有力な後継者の一人。
彼は先年こう言っている。 「宇宙がどのようにして始まったかを解明したいという私の望みは、ほぼ達成できたと思います。しかしまだ、宇宙がなぜ始まったのかという答えを私は見出していません」(『ホーキングの最新宇宙論』日本放送出版協会)
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