オリビエの日記

2005年02月16日(水)    剛君がモデルの映画   

    剛君がハリウッドのアニメ映画、『ロボッツ』の吹き替えをすると知ったのは夜でした。
   朝、ワイドショーで取り上げられていたようですが、見逃したのは出かける準備に忙しいこともありました。
   でも、我が家のダイニングキッチンの朝のテレビは、
   大抵テレビ朝日のワイドショーをつけているのです。
   剛君を張るのはフジテレビと思うのですが、どうしてもテレ朝のニュースの誘惑に負けてしまいます。
   剛君のニュースがあると思うときは、
   リビングとダイニングの両方のテレビをつけて、行ったり来たり落ち着かない私なのです。

    『ロボッツ』の予告編をネットで観ました。
   剛君が吹き替えをする主役のロボットを観て、歓声をあげました。
   「まぁ〜、剛君そっくり!」
   顔が四角いばかりではありません。
   目や優しそうな雰囲気が剛君そのものです。
   「なんて素敵なんでしょう。これって、剛君をモデルに製作された映画なんじゃないかしら」
   私は幸福感に包まれました。
   このような素敵な映画、楽しみで今からワクワクしています。
   剛君、どんな声の主人公を演じるのかしら。
   乞うご期待!ですね。


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オリビエ [MAIL] [水平線の海と空]

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