2005年08月02日(火) |
剛君の目に留まったツニーちゃん |
コンサート二日目。 カツケンの楽屋話は剛君。 当日朝の七時までリハーサルとミーティングをしていたという。 ミーティングのとき、 テーブルに肩肘をついて手に頬をのせてうつらうつらしていた剛君。 結論を聞かれて、 「それでいい。僕の言いたいこと、みんな言ってくれた」 半分眠りながら答えたとカツケンが笑わせた。
あのカツケンのハデハデ衣装、生で観ると凄い迫力です。 テレビやコンサート会場のモニター画面で観るのとかなり違います。 肉眼で見るカツケンの衣装は、まるで全身に電飾をつけているみたいな強い光です。 電飾男になってあの音楽でハデに踊るのですから、それは盛り上がりました。
そして可愛らしい私のツヨ友さんも剛君と私の心を盛り上げてくれました。 彼女は二十四歳のお嬢さん。剛君、大好きです。 いつもコンサートのときにはツヨ班とわかる衣装で剛君を応援してきたそうです。 今回は、ツニーちゃんです。 想像してみてください。 剛君のツニーちゃんも可愛らしかったですよね。 ピンクのあの可愛らしい衣装を着た私の可愛らしいツヨ友さん。 初日にその姿を見たときには本当に感激でした。 初日のMCで「人気も現状維持でいきたい」と話していた剛君。 剛君の盛り上げに可愛らしいツニーちゃんは大いに貢献しました。 二日目、アリーナ席のツニーちゃんが剛君の目に留まったそうです。 剛君、ツニーちゃんを見て、ニッコリと笑ったそうです。 お話を聞いて私も感激でした。
|