こんばんわです。
あー・・・笑った・・・・。 晩ご飯の席で、家族中で大笑いしてました。 妹の昔の武勇伝に、お腹かかえて大爆笑。
ウッカリ今は私よりお姉さんに見えて(私が童顔、向こうは大人顔)ブランド物とお洋服大好き娘になってますが、 忘れてたけど彼女はほんと、伝説を作る女だった・・・・(笑) あまりにも身近に居すぎて&今の姿から想像出来ないので記憶から飛んでましたが、 今までの某所で書いてきた伝説男や伝説女よりさらに上行く存在。
ぶっちゃけトンボやヤモリなんて目じゃないね! サイヤ人なんて目じゃないね!! パンツで高級ホテルを練り歩くなんて目じゃないね! (これ、3つとも知ってる方凄い!)
是非、この妹ネタをいつか披露したいと思います。 爆笑&超スペクタル感動物語だよ・・・・・!!!!(ホロリ・・・)
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やっとラブレボ橘くん、もとい剣ちゃん(笑)終わりましたー。
(以下盛大にネタバレ)
With Loveて・・・・・!!!!!
ああもう剣ちゃんかわいいなあもう・・・・!! 硬派っぽい橘くんは、実は極道の家の跡継ぎで、でもほんとはパティシエになりたい男の子でした。 そしてのそのパティシエになりたい剣ちゃんが、最後のホワイトデーの日のお返しとして、 ケーキを焼いてきてくれて、その上に乗っかってたプレートに描かれてあったんですよ!!!! With Loveって・・・・!!!!!
もう3次元のおねいさんは大爆笑おっと大喜びだよ!!! 告白の場面なのに、危うく鼻から豆乳だよ!!!てか、ちょっと口の端から出たよ!!!(笑)
まさか硬派な彼がそんなことするとは夢にも思わず、まあ、スイーツは作ってきてくれるとは思ってたけど、 今どきの女の子もしないようなやり方で告白してくるとはおねえさん思わなんだ・・・・。
私、いつか好きな人が出来たら迷わずチョコプレートにWith Loveって描くよ! きっと心揺さぶると思うんだ!!大喜びしてくれると思うんだ☆ いやあ・・・斬新だわ。こりゃビックリたまげた。
とWith Loveばかりの話になってますが、だってほんと最後それに持ってかれたんだもん(笑) あ、でもソウタくんとはまた違った年下で楽しませてもらいましたよ。 かーわいい〜vvvvばかり言ってた。 跡を継がせたい親分と、パティシエになりたい剣ちゃん。 でも、それを言い出せなくて悩んでるんですよ。 ほんでそれをヒトミちゃん(ヒロイン)が背中を押す、と。
どっちかっていうと、見た目的には完全にソウタくんのが年下キャラなんだけど、 中身的には絶対剣ちゃんのが年下だよね。 ヒトミちゃんが主導権握りそうな予感満載(笑) だってまるで「お母さん」って感じだったもん。
あと新たな自分発見。 文化祭で、ヒロインがチンピラに絡まれ、「コイツには手を出すな・・・」って守ってくれた時、 「おおお・・・・!!かっけー!」と思ったと同時に「コイツ・・・?」とも思ってしまった。 (要するにカチンときた、と) 3次元のヒロインは年下に「コイツ」とか「オマエ」とか言われるとカチンと来るらしい(笑) 同級生や年上に言われるのはいい、てかむしろアリ、大歓迎。 でも年下は許せん。 なんなんだろう、この差は。 絶対普通の生活の中でも後輩に「オマエ」とか言われたらしばき倒すわ。 いや、しばき倒すっていうか潰すっていうか・・・・・ まあ、確実に制裁を加えるね。 なんしか、萌えていいのかキレていいのか分からないイベントだった。 そんな自分に軽く驚いた。 オマエはゲームの中の相手にもキレるのか、と(笑)
いや、他にもキレどころは多々あったんですけどね。 いちいち人の事デブ扱いしてくれやがったところとか、やたらデート断られてその度にリロードすんの、 めんどくせえ・・・・とか、まま、色々とね!
うーん。剣ちゃん、すごくかわいかったけど、こりゃ好き嫌いが分かれそうだ。 ジブン、硬派っぽいのは大好きッスけど、どっちかっていうとソウタくん派ッスかねー。 ギャップ萌えではあるけれど、ちょーっと頼られすぎた、かな、と思う。 終始、ヒトミちゃんが引っ張って行ってた気がするからなー。
さて。次は誰にしようかな。 ここらでいっちょ、疑惑の大本命にいっておこうか、な。 しかしよう考えてみたら、ソウタくん以外、学園No5と言われる、いわばラブレボ内でメインの人たちを 後回しにして、その他の人たちを先にプレイしてたんだなー・・・・気付けば。
でも仕方ないよね!なんたって最初の自己紹介の時に冷徹&無関心&適当な言葉を投げつけられて、 少々ご機嫌を損ねちゃったもんね!
先生とおにいちゃん、ソウタくんは最初から優しかったし、透くんは幼馴染で優しかったし、 時田くんは転校生で最初の自己紹介にいてなかったもんね。
どうやら3次元のヒロインの恨みは相当強かったようです・・・・。
よし。仕事片手に頑張ります☆ (今とても逃げたいことがあるのです。でもいい加減誠意を見せないといけない・・・。けど逃げたい・・・。)
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