別のところでほにゃっとしたえせエッセーまがいのものを書いていますが、もっと嘘臭い小説のようなものにまで手を出し始めてしまい、でもこれってプロットだけはもう覚えてないくらい昔からあったお話で、特にきっかけも無くちょろっと書き出したら、
だーーーーあっ!!うわあああぁぁぁっ!!!もこもこもこもこもこっ!!!!
って感じで忘れかけてたそのお話が溢れあがってきて、頭の中を登場人物が動き回り、細かなエピソードがにょきにょきとシナプスを伸ばし連結し始め、様々な伏線がやがて物語の衝撃のラストへつながってゆく・・・!!!
・・・って、あの、曲がりなりにもとある資格試験が1ヵ月後に迫っており、まさにその、模試の、最中の話なんですけど。今日ね。
あはん。いやん。どうしましょ。
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