ちょっと、突然すぎますが、今日一日考えていたこと人生が終わりに近づいたとき、痛みや苦しみに襲われ、死の恐怖に蝕まれながらも、それでも静かに笑っていられるためには、今日の私はどういう一日を生きればよいのだろう。少なくとも、今日、身も心も健康である私は、笑っていなくてはいけないのだと思う。笑顔がひとに与えるちからを信じて。