2005年11月12日(土) |
さようならのあいさつ |
さすがに 日記すら書けないという日がきてしまいました。 わたしの人生のテーマであろう部分に深く触れていた女性が 亡くなりました あまりにあっけなく
今のわたしは自分を失っており 何も考えられなくなっており ただ息をすることで精一杯です
しかし宿命のように わたしは書かなくてはいけないので 書かないと私は内的に死んでいってしまうことが解っているので
もう一つの文章を 再開させるべきときが来たように思っています しかしそれに踏み切るにはまだ私の中に何の解決も悟りも生まれておらず その日まで。 皆様さようなら。 ここに誓います、わたしは逃げません。決して。
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