感情という乗り物...めがね

 

 

忘れてないかってそれだけ聞きたいんだ - 2005年07月23日(土)


髪が伸びてうざい。忘れたはずがない。2年ぐらい前まで何でも信じてたぐらいだからまだまだ知ってることなんてこれっぽっち。機械的に機械的に機械敵に続ける何か見つかったかい。
ただ具体的なんだけど実は抽象的な夢ってヤツにあーだこーだ
付き合いながらなんとなく楽しくもかったるい生活を続けてきたわけじゃない

何もしてないことはない。しょうもないことほど意外と役立ったりする
とまーそんなそろそろ潮時かと思った訳さ
朝起きたら布団を畳むことを忘れて携帯電話を壁に叩きつけて起きたら寝坊、遅刻、でも別に誰かが困ったわけじゃない

実は何にも考えてなさそうなヤツほど自分のことしか考えてないわけ。そんなのに付き合ってばっかじゃられない
よくあれだけの人が歩くスペースも狭い町中をうめいていられるのかなーって疑問にも思った
そろそろ潮時じゃない。やっぱり
限界の意味をはき違えて腕切ったり飛び降りたりなんか怪しいもの飲んでも
関係ない。何も欲しくないしいらない。認めない。

飽和しちゃってるんだよ。麻痺しtりゃってるんだよ。感覚もバランスも何か正しさを見失いかけてる。わかるかわからないかどっちかはっきりl@p;@@:」;しろ。そのメガネ実は見えてないんじゃないか。
信用していいもの。自分が信用してるもの。今からノートに書き出すことにする。面白いかもね。日付ごとに追ってったらなんか発見があるかもよ。自分の何かかもね。冷静なんだよ、。分析しちゃって頭いかれた連中を見てる。言葉がその意味以上のものを刷り込みして、妙に重くのっかかってくるんだよ。君はそれで苦しんでるんじゃないか。助けてあげたいんだよ。本当は。でも相変わらず平気そうな顔してるよね。

全部パッケージングして閉じ込めて全国に冷凍発送したいもんだね
ここは戦場。


...




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