パティシエは産休を取れるのか? - 2005年11月04日(金) 忙しいのです、毎日毎日。 といっても、去年の同じ時期と比べれば屁でもない。 そして、給料の額も屁でもなくなってきている。 大問題である・・・。 産休、育休のことを少しシェフや会社と話し合った。 驚いたことに、就業規則としては定められていない とのこと。 まあ、そういう制度を作ってくださいとだけ進言 しておいた。 が、やっぱり会社というのは男社会だなぁと。 つくづく感じましたよ。 「どうしてもこの会社で一生仕事がしたい!!」 と本気で思っている人にはすごく非情な現実ですが、 私はわりといろんな環境に身を置くのが好きなタイプ なので、そんな制度なけりゃないで構わないなと 思うようになってきた。 本部長と話したところ、 「会社や上司や同僚が、どうしてもあなたが必要だ! と言えば、もちろんその案(産休制度)は可決 されますよ。コンクールとか、出たらいいんじゃ ないですか?金賞取るとか!」 無責任なことを言うな。 そもそも、私はパティシエちゃうっちゅーねん。 会社の都合でケーキ部門におるだけや。 そこまで専門的な勉強はしたことがないので、 パティシエ職に心血を注いでいる人たちと戦って 勝てるわけがないのです。 ていうか今さら、お菓子のことそこまで勉強する気も サラサラ無いしやな。 やっぱり会社で働き続ける、という点では女は損やな。 いくらレディスデーがあるていうても、仕事が なかったら食べていかれへんねんからな。 男だったら、何もなければほとんど無条件で会社に おれるのに。 女だったら、コンクールで金賞取らな会社に置いて もらえんのか。 「育休を終えて復職したら、60歳まで働けますか?」 とも聞かれた。 苦笑いでその場はやり過ごしたけど、それも納得 いかんわな。 だいたい、終身雇用制度ってもんが崩壊して、私たち のような契約社員や派遣社員、アルバイトが激増した わけやろ?うちらかて、3ヶ月とか半年ごとに契約更新 しながら今の会社におるのに、30年も後のことなんか わかるかっちゅーねん。 無視のええこと言いさらすな。 とまあ、かーーんなり会社に対して怒りも不信感も 覚えたのですが、元々楽観的なので、結局のところ 「ま、えっか」 と思うようになりました。 というのも理由があって、旦那さんが院長先生に なることになったんですよ。来年の1月から。 社長は、一応今の院長先生やねんけど、移転先に 移ったら旦那さんを院長として置き、現院長は社員として 全面バックアップにまわってくれるとのこと。 そして数年先には、新しい店は旦那さんの手に渡る ということらしいです。 なんか、ここ1ヶ月ぐらいで話がトントントーンと進んだ らしく、私がこの話を聞かされたのは、つい最近。 やっぱり、運が向いているというか、そういう時は トントン拍子に話が進むんですね。 私たちが結婚したときのように。 ***** 今日の晩ご飯は、具だくさんみそ汁(白ネギ豆腐しめじ 玉ねぎお揚げさん)と、豚肉の適当な炒め物(甜麺醤と 豆板醤とか)と、納豆。 私が作りましたよ。 先日、旦那さんに 「里芋一袋何分で皮むける?」と聞かれました。 「1個30秒として、5,6個入ってたら3分ぐらい のもんちゃう?」 と答えたものの、ちょっと大きく出すぎたかしら・・・と 思い、調理師のチカラを証明すべく里芋皮むきを タイマーをしかけてやってみました。 7個入り、3分15秒。 一応、面目は保ったかな・・・。(脂汗) 言い訳をすると、 ウン。 せんとこ。 かっこわりぃ。 ...
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