『旅行社 H』 社員の失態。 - 2006年06月20日(火) やっと行ってきました、パスポートの更新に! 午後からはごった返すという噂だったので、出勤よりも 早く家を出て、パスポートセンターに向かいました。 人がうじゃうじゃいたらどうしよう〜と思ったけど、案外 ガラガラでした。 人がいなさ過ぎて並ぶレーンが分からなかったほど。 だけど、私が並んで10分後ぐらいにはもう行列ができて いました。 どうやらタッチの差だったようです・・・。 無事、旦那さんとの2人分のパスポート切り替えの申請が できましたよ。 肩の荷が下りたって感じです。 旅行の申込金も振り込んだし! あとは、健康に注意して出発日を待つばかり。 あ、でもスーツケースももう一つ欲しいなあ。 ***** パスポートセンターにいた時、たまたま旅行会社の人から 振り込み確認のお電話をいただきました。 で、何かご質問等ございませんかと聞かれたので、 特に無いんですけどといやらしい前置きをして 「前に見積りをお願いした担当のTさん(女)、はっきり 申し上げて、かーなーり頼りない感じだったん ですよね・・・。あれじゃあちょっと何も任せられない なぁと思いました。もうちょっと勉強したほうが・・・」 と、ズバリと申し上げておきました。 どのくらい頼りないかというと、はっきり言って私の方が まだ旅行会社社員として通用するんじゃないか、ってぐらい。 前に噂で、その某旅行社に入社するには20回以上の 渡航歴が必要だとか聞いたことがあって、実のところ どうなんですか?とTさんに聞いてみたんですよ。 そしたら、 「そういう規定はないと思いますよ(笑)聞いたことが ありませんから。私も10回程度ですし」 という答えが返ってきました。 その時は、へ〜そうなんだぐらいにしか思わなかった のですが、私だって渡航回数だけでいえば7回ぐらい経験 してるし、その間正味2年半ぐらいは居住経験があるわけじゃ ないですか。それに比べると、たった10回?て感じも しなくもない。 そして見積りを取る際に、ソファに座って向かい合って 話すのですが、自己紹介の後に、 「ハイ。で?」 とだけ言われ、ああ自分の希望を言わなきゃいけないんだな と思い、可能かどうかは別としてツアーの希望をじゃんじゃん 伝えました。 それを逐一メモに取ってはいるのですが、私の話を 聞くだけで、Tさんからの意見や提案は全く無し。 私は、飛行機さえビジネスクラスに乗れればホテルのランク とかはマジでどーでもいいんですよ。 どうせ疲れきって寝るだけなんだから。 というようなことも伝えつつ、 「だからもし可能であればB&Bのような場所でも かまわないんです。」 と言ったんです。 そして続けて会話をしようとしたら、 「あの、すみません、B&Bが分からないんですけど・・・」 ときたもんだ。 え?B&Bが分からない? ここがビジネスクラスのセクションだから、そんな安宿に 関する知識すら持ち合わせてないってことか? 仕方が無いから話の途中でB&Bっていうのは・・・と 説明を入れましたよ。 で、B&Bというのは、Bed&Breakfastの略。 至れり尽くせりの高級ホテルと違い、寝床と朝食だけは 提供しますよって感じで、イメージ的にはステラおばさん ご夫婦のような方々が広い家の部屋を貸し出してる所も あるんですよね。(ステラって誰だよ。笑) そのかわり、お値段もお手ごろですよ。 多分、B&Bという言葉自体は北米にもイギリスにも あるはずだし、地球の歩き方やその他のガイドブックにも 必ず載ってる。 それを知らないってちょっとどういうことよ?と。 しかも、しかもですよ。 私たちの希望の中には、レンタサイクルで自然の中を 走りたいっていうのもあったんです。 だけど、一都市にしか行かないし、行くとしたら都会 だから、もしかしたらそんな自然は無いのかもしれない な〜と思いつつ、Tさんに聞いてみました。 そしたらすごくアッサリと、 「そうですね〜」 とだけ。 だからその時は、やっぱりな〜都会だから無理か〜と 思ったんです。 だけど、旅行会社に足を運んだことによってテンションが 上がった私は、その足で本屋に地球の歩き方を買いに 行きました。 すると、載ってるんですよ! 自転車借りられますよって! ウィーンならウィーンの森、ミラノならコモ湖湖畔、 めちゃくちゃ載ってるやーーん!て。 その瞬間、一気にTさんに対する信頼は崩れました。 何やアイツと。 何にも知らんくせにしゃしゃり出てくんなよって。 それに、当時はミラノで考えてたからコモ湖のこととか 相談したんですけど、ガイドブックを3冊ほどドサドサッ と持ってきて、 「これがコモ湖のページです」と。 私にしてみたら、「で?だから?」て感じだったんだけど。 ここから選べってこと?みたいな。 知識量の少なさと要領の悪さに驚きです。 あんなので務まるの? そもそも、10回渡航したか何か知らんけども、1週間の 旅行を10回した人よりも、5回の渡航歴でも1回の滞在が 1ヶ月の人のほうが、よっぽど地域に密着したリアルな 情報を得られると思うんですよね? 年のころなら私と同じか少し下ぐらいにお見受け しましたので、「若いから」というのは通用しません。 ちょっと不勉強すぎじゃないでしょうか。 化粧やパーマかけるヒマあるんやったらもうちょっと 勉強しとけよと。 で、後日見積りを郵送してもらうことにし、旅行会社を 後にしました。 結局見積りが出たのは6日後。 私は、翌日には届くのかな?と思っていただけに がっかりな6日間でした。 しかも届いたものは、私が希望したコースやプランの わりに超薄っぺらい封筒。 何でこんなに薄いねん!?と思いつつ開けてみると、 非常にアバウトな見積りと、ここでもやはりガイドブック を単にコピーしただけのものがペラリと入っていました。 え? 私、ミラノとローマとウィーンとザルツブルグの見積り 希望出しましたよね? なんでミラノだけなん? しかも、レンタサイクル代も見積もりに入れてくださいって 言ったのに、 「どこどこ近辺にレンタサイクル屋さんがあるようです」 というメモ書きがあっただけ。 6日も待ったわりに拍子抜けです。 この程度の見積り、翌日送ってこいよ! ていうかその場で出せよ! てな感じの経緯もあり、二度目に行った時に 「担当の者はおりますか?」 って聞かれたけど、Tさんに来られちゃ話が進まんと思い、 「いません」 と答えました。 そして、替わって担当してくれたNさん(男)になると、 話が進む進む! こちらが不安げに質問することに対して、ポンポンと 答えが返ってくるんです。 そうよ!これでなくっちゃ! そうすると、やっぱり旅行会社の人の案っていうのは 実体験に基づいてるだけあって説得力もあるし、合理的で 無駄が無いんですよね。 やっぱりこれがプロってもんですよ! こっちが大まかな枠だけ伝えたら、後はいいペースで 話を進めてくれました。 Tさんじゃ、ツアーの予約ひとつ逃しますよ。 しかもビジネスクラスツアーだから、軽く3ケタの 売り上げ落とすんですよ? 彼女を雇うメリットは無いと思う。 Nさんに担当してもらって良かった。 彼女には、退職してもらいたいです。 ...
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