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〜パリ旅行記��モンマルトルの画家。 - 2006年08月03日(木)

午前中、ツアーに組み込まれていた市内半日観光に参加
しました。
残念ながらこれは専用車でのプライベート観光ではなく
(それだとプラス5万!)、大型バスに乗っての集団観光。
こういうのが嫌で、ビジネスのツアーを選んだのにな〜とか
思いつつ。
団体のツアーでぞろぞろ移動してんのって、なんか滑稽な
感じがしてやだったんですよ。

まず行ったのは、赤い風車でおなじみのムーランルージュの
前を通り、モンマルトルの丘へ。
ここでは下車して30分ほどの自由行動はあったんですけど、
たったの30分じゃ目的の『画家さんに絵を描いてもらう』
ことができない。
ってことで、午後からのフリータイムでもう一度自分たちで
来ることにしました。

モンマルトルの丘はその名の通り丘の上にあるので、30分
程度自由時間をもらっても、上って下りてくるだけで
精一杯。
特に何をする時間もなく、バスに戻りました。

その次下車したのは、エッフェル塔。
えー、10分間です。
「写真を撮ったらすぐにバスに戻ってきてくださーい!」
とのこと。
マジで写真を撮るぐらいの時間しかなかった。(苦笑)

その他は凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館、
アンヴァリッドなどを車窓観光。
2時間半ほどの観光でした。

*****

ギャラリーラファイエット近くにある免税店で解散
しましたが、もういちど自分たちでモンマルトルに
向かいました。
今旅行初の、地下鉄利用です。

午前中の観光でも、スリや置き引きには十分に注意して
くださいねと重ね重ね言われました。
パリ市内の地下鉄では、なんと日本語でのアナウンスが
流れるんですよ?
「日本人観光客の皆さん、スリに気をつけてください」
って。

恥ずかしいったらないですよ。
どんだけボサッとしとんねんゆう話。
盗難届けを出す人の7割が、日本人だそうですから。

力ずくでのアクシデントに出会ってしまったら、それは
もう仕方が無いと思いますよ?
バッグを手放さないと、金品をやらないと命が危ない!
ってなったら、くれてやってもいいと思う。
だけど、日本人にスリの被害者が圧倒的に多いのは、
やっぱり日本人が特別ボサーーーーッとしてるからとしか
考えられない!

英語もフランス語も分からないのに誰彼かまわず
ヘラヘラして、イエスとオッケーとメルシーしか言わず、
写真やビデオを撮るのに夢中になって、気付いた時には
財布が無いだなんて。

私に言わせれば愚の骨頂。

ってまた批判文かしら。

日本に来ている外国人に、どこの日本人がニコニコしながら
話しかけますか?
何語が通じるかも分からない相手に、普通近寄って
行きますか?

あっちから寄ってくるやつは、なんびとたりとも信用しちゃ
いけない。頭のおかしなヤツか、下心がある人しか
寄ってこない。
寄ってくるイコールおかしい。

かといって一生懸命物売りをしてくる人たちに対して
あまりに足蹴にするのもどうかと思いますけどね。
口の端をニッと上げるぐらいの愛想笑いはしつつも、
きっぱりとノーセンキュー、ノンメルシーと意思表示をし、
絶対に立ち止まっちゃいけない。
そもそも、視線を合わせちゃいけませんよね。

それが証拠に、モンマルトルの丘では圧倒的に旦那さんの
ほうが物売りが寄ってきてました。
私の方には来ないんですよ。
2人一緒に歩いてて、明らかに旦那さんのほうが見てくれは
ちょっと怖いめだし、ガタイもいいのに。

『近寄るな話しかけるな』オーラがビシバシ出てるんだと
思いますよ、私は。
あと、私はよくチャイニーズやコリアンに間違われるので、
そういった外見も関係しているのかもしれません。

初対面の異国の人には通じるオーラが、ヨークさん(通称
宇宙人)には通じません。
余談ですけど。↑(笑)

ひとまず腹ごしらえにと、近くのカフェに入って
クレープを頼みました。
リンゴをカルバドスでフランベしたものにクリームチーズ
が乗ってて、意外と甘すぎずおいしい!
かなりのヒットでした。

モンマルトルの丘に上がって、念願の画家さんたちとの
御対面です!
私は、前に来たときに私のことを描いてくれた画家さんを
ひそかに探してみましたが、いるはずもなく。
っていうか、どの人か分からんかっただけ。

結局、2人で70ユーロで描いてくれるっていうおじさんに
お願いしました。
2人で30分とちょっとぐらいかな。
すっごく綺麗に描いてくれましたよ!
私なんて、3割り増しぐらいで美人に描かれてます・・・。
基本的に私なんだけど、私って言われりゃ私なんだけど、
私こんなに綺麗か・・・?

って言うと、
「おじさん目ぇ悪そうだから、おじさんにはそう
見えたんだよ」

という、旦那様のフォロー。
ってフォローか?それ!

いや〜。
もうこれで今回パリに来た目的は果たしたようなもんです!
すごく満足満足!

この絵を写真に撮って、年賀状にしようかって言ってます。
来年こそ送りますよ>さくらお姉さま

*****

この日のディナーは、これまたツアーに組み込まれていた
ホテルのディナー。
値段は、日本円にすると約12,000円ほどのもの。
高級ホテルでのこのお値段なので、まあ大した物は
出ないなと予想はしておりました。(笑)

オードブルにはフォアグラのテリーヌを選んだんですが、
これがおいしくて!
120gはあろうかという大きさのテリーヌでしたが、
残すことなく食べきることができました。
ホンマはちょっと途中でくじけそうになったけど。(笑)

旦那さんは、マグロのカルパッチョ。
日本人用に作られたコースだったのかな〜・・・と
思うほど、お口に合うお味でした。
今までフランスで食べたフレンチの中では一番
おいしかったかな。

メイン料理は、鶏肉のトマトソース。
旦那さんは、カレイのソテーだったかな。
両方ともおいしかったですよ。

デザートは、聞いたことも無いようなスパイス味の
ソルベと桃のコンポート、ハイビスカスのソース。
旦那さんは、3種類のソルベ。

このコースは前菜とメインとデザートだけだったようで、
量的にもちょうど良くいただけました。

*****

夜は、オプションで選んだイルミネーションツアーに参加。
1人37ユーロだったんですけど、うーんまあー・・・
って感じかな。
参加しなくても良かったかも。(笑)

日本で大都市にお住まいの方は、特に感動はないかも
しれません。
エッフェル塔がチカチカしてたのはきれいでした。

後半、寝ちゃいました。


...

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