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日本語の乱れ? - 2007年06月28日(木)

日本語の乱れが問題になってます。
私自身の日本語も、都会で暮し始めてから顕著に乱れ始めたな
と自覚しております・・・。
ちょっと前までは、“超”なんて使わなかったのに使うように
なったとか、“なにげに”とか語尾上げとか、
“〜のほう、〜となっております”の言い回しとかが増えたと
思います。

4年前、カナダから帰ってきて半年ほど経った時、今の場所に
引っ越してきました。
それから結婚式場に就職し、比較的若い世代と一緒に仕事を
してきました。

人のせいにするのはカッコ悪いけど、初めて住んだ関東地方で、
耳に入る全ての言葉が私にとっての“関東弁”だったのです。
上記にあるような、いわゆる“乱れ”の代表格でもある言葉たち
は、本当に周囲の人が多用しており、最初はそれに違和感を
感じながらも何となくそれに馴染んできてしまったというのが、
自分の中の言い訳です。

自分自身がこういった日記上で正しい日本語を使えているか
どうかは別として。(別かよ)
やっぱり、おかしな日本語は耳につくわけです。

でも言葉は生き物という話もあるし、少しずつ日本語が変化して
いくことは決して悪いことだとは思いません。

しかしながら。
サービスや接客に従事する者、もしくは教壇に立つ職業に
就いている人たちなんかは、別だと思うんですよね。

やっぱりある程度、“正しい日本語”を使わなければならないと
思うし、会社側もきちんとしたマニュアルを作るべきだと思う。

私が客として接するサービス業の中で一番気になるのは、
たまに頼む宅配ピザ店員の対応。
ピザを玄関先まで運んできてくれて、商品の確認と支払いをする
という、たった3分ほどの接点ですが、彼らはいちように

「こちら、○○ピザと○○(商品名)となっております。
よろしかったでしょうか?
では、お会計のほう、2500円になります。
商品のほう、お熱くなっておりますので、お気をつけください」

と言う。
余りにも皆が皆、同じような言葉を使うので、まさかピザ○ラや
ピザハ○ト、ドミ○ピザでは、そういうマニュアルがあるのか?
それが会社としての教育なのか!?
と思ったほど。

あれは、宅配店員が勝手にしゃべっているだけなのか、はたまた
マニュアルどおりなのか・・・。
疑問である。


さっきも書いたけど、日本語が変化していくことはかまわない。
だけど、おかしな日本語の代表格として言われている
“〜のほう、〜となっております。よろしかったでしょうか?”
という言い回しを、なぜわざわざ多用するのか。
そこが不思議で仕方が無い。
あれは“乱れて”いるのではなく意図的に“乱して”いるんじゃ
ないか?と思ってしまう。

お暑いところ、お寒いところ、はたまたお足元の悪い中、ピザを
届けていただいて大変ありがたいとは思うのですが、その
日本語を聞くと、妙にイラッとしてしまう私なのです。




...

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