自転車の交通反則通告制度(青切符)の導入 - 2026年03月27日(金) 『令和8年4月1日から、自転車の交通違反に「交通反則制度」が導入されます。』 タイトルと上記の一文は、警視庁のHPからの引用です。 交通違反は、ずっと前から交通違反でした。 ただ今後はそれを厳しく取り締まっていくよ、というだけの話なので、交通 ルールを守っている人にとっては、特段日常生活に変化は来さないと思います。 現在自転車に乗っている大人が、自転車が軽車両であることを知らないとか、 「ながら〇〇禁止」が啓蒙されていることに気が付かなかったとかいうことは、 ちょっともう言い訳にならないんじゃないかなと思います。 この制度の導入によって不都合が生じる人は、そもそも最初から自転車に 乗れる環境にいなかった、というだけのこと。 ホットドッグ屋や牛丼屋じゃないので、人生においては「全部乗せ」「全部取り」 はなかなか難しいものです。 日本の法律、自治体の条例、またそれぞれのコミュニティ内のルール、つまり 環境に合わせて生活していかなければなりません。 「どうしても自転車に乗りたい!」 のであれば、その条件に見合った場所に住み、働く。 「駅チカの物件に住みたい!」 のであれば、周囲が一方通行だらけであること、コンビニ前に駐輪場が無い ことなどは織り込み済みで住む。 「広い家に住みたい!」 のであれば、少し郊外または地方に住むのも良いでしょう。 「子ども3人と賑やかに暮らしたい!」 ことが最優先であれば、一気に自転車には乗せられませんので、必然的に 自転車に乗るということは選択肢から外れます。 ***** 交通ルールは、元からありました。 この制度の導入に文句を言うのではなくて、 「ルールを破っていたのは私だったのか!」 「今後はきちんとルールを守っていこう」 という考えができると良いですね、と思います。 そして、何事も「まずは自分を顧みる」ことを念頭に置いておきたいものです。 ...
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