コミュニケーション。
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2005年11月25日(金) |
より上の自然体を目指そう。 |
どこまでも私達はすれ違ってゆくのでしょうか? きちんと向き合えるときは来ますか。 私があなたの上っ面ばかり眺めていると、あなたは思ってるんじゃないでしょうか。 そんな半端な想いでここまでこれるわけはないのだけれど、 果たしてそのことはあなたには伝わっているんでしょうか。
私は以前、影響し合うことが愛し合うことだと書いて。 どうもそうではない自分達を憂いたけれど、しかし、 私が自分をさらけ出したことがあったでしょうか。 拒否されるのが怖かった記憶しか、ない気がする。 全て受け入れることは確かに愛だけれどけれどけれど、 それは私を押し殺すことと同義ではないのだ、そうだ。 私が私でいられてこその愛。
今あなたは苦しい、 だけど私が口を出す話ではない。 あなた自身の問題だから、あなたが道を選び取らねばならない。 迷って疲れたら休みに来ればいい。 私が包んであげる。 私の役割はきっとそれ。
…ってキメといて違ったらどうしよう(何) とりあえず自分のことをビシッと片付けます! 掃除もできないやつにいろいろ言われたかはないよね! 元気出すぞ。
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