銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2005年10月01日(土) 大阪にて

今日は、高校時代からの友人Fの結婚式の二次会に出席した。

結婚式も二次会も、勤め先の関係で今Fが暮らしている大阪で行われた。

東京から新大阪まで、新幹線でおよそ3時間弱。
移動している間に仕事関係の書類を読もうと思っていたが、午前3時まで仕事をしていたこともあって、電車が動き出した途端急に睡魔に襲われ、結局、そのまま到着まで寝ること以外何もできなかった。

新大阪の駅に着き、他の友人と待ち合わせて二次会で渡すプレゼントを梅田のロフトに探しに行った。

大阪で暮らすのだからと、プレゼントは「タコヤキ器」にすることであっさり決定。ついでに「たこ焼」と書いたのぼりも付けることにした。

二次会は無事終了。

久しぶりに気の置けない仲間と飲むことが出来てすっきりした気持ちでホテルへ。

ホテルでは同じ部活だった友人Yと一緒だった。

夜中、二人で人生の悲哀について語る。
充実してはいたが、かなりディープな内容の会話だった気がする。

そんなこんなで一日が終了。
あっという間の、それでいて濃い一日だった。



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士郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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