ゆうべの夢がまた あたしを駆りたてる 忘れない痛みが 消えない傷が 相変わらず此処にあって
変わろうと願う2人に 冷たい影を残す
いつになれば新しい朝は来て いつになれば夜は終わって
答えなんか何処にも無いのに 空回るのは苛立ちだけ
帰る場所なんか他に無いの もう目を逸らさないで 貴方の前にはあたしが居るでしょ 其れだけじゃ足りない?
帰る場所なんか他に無いの もう二度と嘆かないで あたしには貴方が必要 其れも伝わらない?
癒されるのは誰?傷つくのは誰?
変わろうと願う二人は また同じ道をたどるの?
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