君の嘘にはもううんざりするの 何が本当なのか解らなくなるよ
君の嘘にはもううんざりするの 何が大切なのか解らなくなるよ
どんな痛みも どんな非難も 気にせずに走ると あの日交わしたこの誓いは 2人を守る壁
「何も隠さないから」「守るから」 確かにそう言ったよね 君から聞いた言葉があるから いつでも強くなれた
ホントに強い人なんて何処にも居ないよ 強がったり強く見えたり ホントは弱いものだってみんなわかってる でも弱さを盾にしないで
君の目には何が映っているの 何が真実なのか見極められるの
君の耳には何が聞こえているの 何が真実なのか聞き分けられるの
強がらないで 悲しまないで そんな君は見たくない 疑わないで 見抜かないで 何処にも行かないから
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