秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年03月02日(水) © 誠実、だった人。

昨夜みんなで遊んだ後、ワタシ含め3人で話をしていた
勿論、2人共、ワタシにとっては上司。

何で、こんなメンツなんだろ
てゆうか、何でワタシ混ざっちゃってるんだろ。
何て思いながら、其れでも一緒に居ても苦しくない上司達なので
会話に花を咲かせてみたりしていた。

恋愛感情が無い時から、秋クンと仲が良かったワタシ
ワタシを恋愛感情抜きで〔?〕可愛がってくれていた秋クン。

そんな私達の様子を遠巻きながら見ていた彼は
秋クンの数年来の部下、秋クンの事を良く解っている人。

だからこそ気付かない、ワタシと秋クンの秘密
彼が見てきた上司としての男としての秋クンは
家庭にうんざりしているけれど、他の女に手を出した事は無い誠実な人。


今となっては
もはや誠実でも何でも無いが。



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おぉおおおぉお!?
おしいっ!
いゃ、ある意味正解?


貴方の知らない処で
予想不能な処で
貴方の上司と貴方の部下は


こんな事になっちゃってます。


もはや
如何にかなって仕舞えばいいとか、そんなレベルでは無い。
えぇ。
てゆうか。



大変な事になっていますよ。



でも、何も無い時に疑われ
始まって仕舞ったのに
疑いから開放されたらしいワタシと秋クン。

此れは
秋クンの今までの行いの賜物でしょうか。

むぅ・・・。



でも、今は誠実な人では無い事は確か。



ワタシに対しては誠実でしょうか?
てゆうか、誠実も何もワタシが浮気相手だ。其れに誠実も何も無い、よな。







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