2005年03月08日(火) © 覚悟が決まると。
イライラが止まらなかった昨日
本日、予想通り訪れた月一の悪夢。
やっぱり其の所為だったか。
いゃ、其の所為だけじゃ無いのですけどね、勿論。
彼もワタシの態度に腹を立てたのかもしれませんが
ワタシだって彼の態度に、やっぱりカチンと来てる訳で。
本日職場では当たり障り無く
でもいつもとは、多少違う空気が流れていた秋クンとワタシ。
会話をする時間も取らず、お互いほぼ、連絡事項のみ。
えぇ、えぇ。こんな日も在りますよね。
そして、仕事上がり直前。
前から話が出ていたボーリング
『行く?』の問いに
『行きません。』と答えたワタシ。
相変わらず何て可愛くないのでしょう。
死んでしまえ!
他人事なら、ワタシはきっと思う筈。えぇ間違い無い。
しかしながら当事者、色々な事情と感情があるのです。
なので、こんな自分を許します。ホント最低。あは。
と言うか、このボーリング話提案したのはワタシだったかもしれません。
提案しておきながら、断る!
本当に最低な子です。
そもそもボーリング出来ない子なのに何故提案したんだ?ワタシ。
最低な上に馬鹿です。
あ。秋クンが上手だから楽しんでくれるかなぁ。と思って提案したんだ。
てゆうか
彼を思って提案したくせに、断ってりゃ世話無いです。
だったら最初から提案するなよ。ワタシ。
そして仕事が終わったらしい、秋クンから着信在り。
何を話そうか、電話をくれた事は嬉しいけれど
なんかスッキリしていない此の気持ち。
でも心配無用でした。
仕事の用事だった上、出るなり怒られました。
えぇえぇ。もう如何だっていいです。
何いきなり怒られてるんだろう、ワタシ。あはは。
其処まで怒る事だったのだろうか。謎ですが。
でも大なり小なり彼に迷惑をかけたのだから
怒られても仕方ない。うん。
『すいませんでした。』と謝り、切った電話。
しかしまたすぐに着信。何なんだよ!〔キレ気味〕
また、仕事の話でした。しかもさっきの続き。
ぁああああぁぁぁああ。
なーんーなーんだー。〔自分の所為なのに〕
不愉快加減は増したものの
でも滞りなく終了、『失礼します。』と無造作に電話を切る。
また、ちゃんと仕事が終わったら電話をくれるだろう
その時は、ちゃんと仲良く話して、スッキリして寝ようね。
そんな事を思って。