秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年03月18日(金) © そんなやり取りダルイだけ。

事務所でイソイソと仕事をしていたワタシ
秋クンもお隣でグダグダ仕事をしていた。〔グダグダ?〕

『今日は遊ばないで帰るから。』と彼

『あーそうですね、時には早く帰ってあげたほうがいいですよ。』
思ってもナイくせにいい子ぶるワタシ。

『まぁね、子供の顔は見たいし〔歯切れ悪気味〕。』

『うん、だから帰った方がいいですよ〔こんな会話を交わす事がダルイのよ〕
 もうすぐ○○クン、入園日なんでしょ?色々準備とか・・・ねぇ?』

『うん・・・ってうるさいっ!

いやん、キレたっっ。

何なに?
お家の事を口に出したのが気に入らなかったのかしら?
てゆうか

気まずかっただけなんだろ。〔毒〕

何でお前が知ってるの?
とは、聞けなかったようですが
貴方の事なんて、知りたくなくても耳に入るのです。
貴方にとっては『面倒な事に』 ね。

勿論其れはワタシに取っても同じ事で
知りたくもナイ事まで耳に入る訳で・・・。

ワタシは何故か
貴方の奥さんの事も色々知っている。
ホント知りたくねぇ。



↑エンピツ投票ボタン。


昔の人が言った事は嘘、なのか?








© ≪過去 © 未来≫ © 目次 © My追加 © フォトパス© My追加 © ラヴ*パスポート ©