2005年03月19日(土) © ごめんなさい。
本日お休みのワタシは、朝から有意義な〔?〕時間を過していた。
そして、本来なら仕事の定時時刻にあたる時間になった
其の途端から携帯が引っ切り無しに鳴った
明らかに嫌がらせかの如く。
犯人は、勿論秋クン、北川サンコンビである。
何をしているんだとか何とかかんとか
おおよそ貴方達には関係無い事なのですが
仕舞いには、数人で
現場に来やがった。
別にいいですけどね
大した事してないしね。
で、秋クンは暫くして帰宅
残りのメンバーで、食事に行きゲームをしたり
ボーリングとかしてみた。
その後、北川サンの携帯に秋から着信が在り合流する事になった
のだが・・・。
来ーなーいー。
待ち合わせ場所に来ないのだ
30分少々経過した頃、電話をしてみた。
まだ家に居た。
えぇえええぇえっ!?
今から出るって言ってたのに、まだ家なのかよっ。
心の中で思った事が口に出た。プッ。
でも、仕方無いので、再び今から出ると言う言葉を信じ
待つ事1時間。
来ねぇよ。〔キレ〕
此れはただごとでは無い
きっとお家で何かあったんだ
奥さんとか奥さんとか奥さんとか〔何〕
居眠り中の北川サンに言う。
『もう1回電話して、まだお家に居たら
今日は中止にしよう って言って。』
寝ぼけつつ電話をする北川サン
秋クンはお家を出てました。
その後合流。
しかし
いや、やはりと言うべきか
奥さんと出掛ける間際に何かあった模様。
判りきってたけどナ。
『奥さんに、何か言われたんでしょ?』
一応、聞いてみる。
勿論、正解でした。
ワタシは思うのだ
何か愚痴を言われても出て来てくれる秋クン
少しでも一緒の時間を過ごす為
一緒に笑い合う為、なのかもしれない
でもね、そんな風に出て来て貰っても、ワタシは嬉しく無いんだ。
ごめんなさい。
奥さんと何かあったんだろう。
そう感じて仕舞ったら
貴方に会える喜びが減って仕舞うのです
テンションも、否応なしに下がって仕舞う。
ワタシは、そんな思いをする位なら
『行けなくなった。』と一言言って、来ないで欲しい
そう思う。
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
我侭、でしょうか。
明らかに奥さんとの間に何かあった直後の彼に
会いたくないと思うのは、やっぱり我侭なのかなぁ。
会える時は笑って、楽しく過ごしたいから
彼も無理して
ワタシも無理してまで
会う必要は無い、よね・・・と。