秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年03月20日(日) © 別れても特別な、元彼。

今日は、元彼さんからの電話で目が覚めた
彼は知らない、ワタシが誰かのラヴァーで在る事を。
言える訳が、無い。はい。

うん。ワタシは、彼が愛してくれたワタシを汚したくないのだろう
そして彼に対して、愛情と言う気持ちはなくても
未だ特別な存在で在る事は確かな様です。

多分、ワタシの好きな人が秋では無かったら
ラヴァーライフなんてモノを送って居なければ
元彼にはっきりと、好きな人が出来ました と
其の事実を言えるのだろうけれど。

汚いワタシは、元彼と秋の間をユラユラ彷徨ったりしている。

遠い処に居る元彼は何も知らない
只、ワタシの体を気遣い、気に掛けてくれていた。

尤も

彼にも、他に女が居るかもしれないが。

ワタシと元彼が2年強に渡る、同棲生活で得た1番のモノは
絶大なる信頼と理解、かもしれない。

また一緒に暮らしたいと、以前漏らしていた元彼。


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秋クンが好き、秋クンが大好きだよ
でも、近くに居ても離れても辛いなら
ワタシを必要としてくれている人の隣で生きて行こう。



もう、必要とされて居ない可能性がかなり高いですが。あはは。



只1つ確かな事は、ワタシと元彼は
何か不思議なモノで、今のトコロ繋がっている、と言う事。









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