秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年04月10日(日) © 2人で過ごす夜、彼は・・・。

今月最初で最後、の彼と過ごせる夜でした
此の日までに、2回程過ごせる日はあったのだけれど
喧嘩っぽくなったり、色々あって〔?〕スルーして仕舞ったの。

久々に仲良く過ごせる長い時間とあって
前日からワタシ達は楽しみにしていた。

ワタシはと言えば、此処最近にしては珍しく早々から部屋で彼を待った
そして思ったよりも早めに帰ってきた〔いゃ来た、だな〕彼。
ご飯を食べてる彼にちょっかいを出したり
穏やかなひとときを普通の恋人の様に過ごしてみたり、で
久し振りにゆっくり抱き合う。
いやん、幸せですぅ。〔死ねばいい〕

明るい部屋でイチャイチャするのは苦手なワタシ
しかし、明るい処でイチャイチャしたい、彼。
THE 平行線。

でもまぁ譲り合って、部屋は微妙な暗さになるのです
ホントは其れでも恥ずかしくてとっても嫌なのですが。

彼は、薄暗い部屋で
コロコロ横になっているワタシを抱き起こし彼の前に座らせた
体がちゃんと見えるように。
ホント恥ずかしいので勘弁して下さいっ。

ワタシは自分の体が嫌いだ、とてもとても嫌い
小さな胸も、薄っぺらい少年のような体の全てが嫌いだ。
彼が綺麗だと言ってくれようが、それは贔屓目なのだ。
好きな人は綺麗見えて仕舞う錯覚なのだ。

恥ずかしさに耐えれなくなって横になる
でも、腕を押さえられやっぱり丸出し・・・いやぁあああ。
てゆうか、腕を頭の上で押さえつけるのは許して下さい。
隠そうとするワタシがいけないんだろうけれどっ、けれどっ
小さな胸は、横たわり腕を上げられると
更に小ささを増すのです。

恥ずかしすぎる!てゆうか、寧ろ胸何処?みたいな〔鬱〕


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・・・・・・・・。


彼は”神様”か、”マニア”のどちらかだ。



間 違 い な い 。








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