静かな日々の階段を
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雨戸もカーテンも閉められ
薄明るいライトに
スピーカーから流れる静かで落ちる曲
日の光を見ることもなく
時間の経過を感じることもない
世間で何が起こっているのかも知ることは無い
この部屋に居ると
なんのやる気も出ない
いっそのことこのまま死んでしまいたいとすら思う
この部屋で
コタツに入り
座椅子を倒し
横になり目をとじる
あえて薬は飲まず
ひたすら眠りを待つ
何時間も何時間も…
そして
妄想と夢の間をひたすら行ったり来たり
妄想がそのまま夢となり夢がそのまま妄想となる
もはや夢なのか妄想なのかも分からなくり
寝てたのかどうかすらわからない
全くノンレム睡眠に入ることなく時がたち
全く寝た気がしない
眠る前より起きた後の方が疲れてる
真っ暗じゃなきゃ眠れないのに
真っ暗にすると恐怖と不安に襲われ
曲を流しながらじゃ眠れないのに
曲を止めると静けさが恐怖と不安をよび
周りの雑音が苛立ちをよぶ
安眠をもたらす環境がつくれない
布団で寝たい…
ベッドで寝たい…
真っ暗にして寝たい…
静かなところで寝たい…
薬なしでスッと寝たい…
薬なしでぐっすり寝たい…
朝日の光ですっきり起きたい…
二度寝して昼過ぎまで寝てたい…
好きな人と一緒に眠りたい……
どれ一つとして叶わない
もう嫌だ…
この現実から逃げ出したい…
逃げ場は どこにもない…。。
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