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2005年06月12日(日) ©
鬱 時々 感傷的。
”プライド”を観終わり、最終話が1番泣けなかった
否、寧ろ萎えちゃった晃です。今までの感動は何処へ?〔鬱〕
ドラマなんだよ、所詮ドラマの中のお話なんだよ
リアルはもっとドロドロでそんな上手い事行かないんだよ
と、泣きながら観るくせに、そう思って仕舞う根性悪なワタシ。
でも、やってました、同じ事。
敢えて書かないけど、否痛すぎて書けないけれど
竹内さんの台詞、其の侭普通に言った事有る。
ヤヴァ過ぎる、痛過ぎる。
恋する女には、綺麗になる人と頭イカれて仕舞う人が居るらしい
勿論、ワタシは後者だよ。
竹内さんが言えば可愛い其の言葉も、庶民のワタシが言えば
只のイカれた野郎です、こんな馬鹿は如何にかなって仕舞えばいい。うん。
まぁ、そんな訳で今は”僕と彼女と彼女の生きる道”観始めてます。
・・・・・何にでも元気良く”はいっ”って言おう・・・〔馬鹿〕
今日の目覚めは起床予定2時間前の元彼からの着信でした
会うだ何だと言いつつ、お互いの予定が合わず流れる感じです。
まぁ、良かったと言えば良かったのだろう。
”寂しい時や、辛い時、困った時は遠慮せず連絡しておいで。”と
”頼れないかもしれないけど支えてあげたいと思ってる。”と
不覚にも泣きそうになって仕舞った。
別れた後にイイ男になるの止めて貰えませんかっ。
別れる前もワタシにとっては素敵な人でしたが
素敵度5割増しって何!?今更かよ、今更だよ。あーもー。
欲しいモノを、例えば其れが着信であったり
欲しい言葉を、例えば其れが支えになりたい だったりを
いつも絶妙なタイミングでくれるのは
やはり、彼では無く、彼氏ではなくなって仕舞ったあの人なのだなぁ・・・と。
少し、少しだけ切なかったです〔何、感傷的になってんだか〕
『お互いを理解している人』と言う、恋愛とはまた別の位置で
育っている此の感情は、恐らくもう恋愛感情に戻る事は無いのかもしれないけれど
ワタシに、心地良い安心感をもたらす貴重なモノ
だーがー
今日は、少しセンチになって仕舞ったようだ。