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2007年08月11日(土) ©
意外と誠実なのかもしれません、ね。
純が大に言った事
・晃は今、とっても疲れててヤバイ状態
・あの子は連絡してとかそう言うのを言われるのがプレッシャーな事
・今はそっとしてあげないといけない事
・基本的に実家に帰って生活している〔此れは嘘だったりする。〕
等など、彼女は実にいい仕事をしました。
そんな事があって、今日大がお店に来て1週間振りに会った訳です。
まぁ、明日からお盆休みのワタシですが
予定が解らないと言ってますし、明日はお友達のモモちゃんと遊ぶし
今は、殆ど実家に帰って生活していると言ってあるので
大が、ワタシの家に来る事は無いでしょう。てゆうか、来られると困る。
そして、其の日の仕事上がり
会社の人と出てる泰ちゃんから『終わったら電話して。』とメールが来ていた。
電話しても出なかったので、其の侭帰宅したのですが
家に帰って暫くしたら、電話が鳴った。
晃 『はい。』
泰 『何処に居るの?』
晃 『家やけども?』
泰 『俺、まだ飲み屋街にいるんだけどっ。』
晃 『今まで飲んでたんですか。』
泰 『一緒に帰ろうと思ってたんだけど。』
晃 『迎えに来いと?』
泰 『お願いしますっ。』
ワタシを足に使うとか、いい度胸してんじゃねぇかっ。
迎えに行くと、彼の会社の部長さんも居た。
なーぜー・・・。
こんにちわぁ、初めまして。と挨拶。
何故、何故なのっ。微妙にテンパったけど至って普通にいい人を演じてみました。
偉いね、俺様。
其の後、部長さんをお送りして2人になった。