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2007年08月19日(日) ©
非常に密度の濃いお出掛け、でしたよ。
ちょっと奥さん、聞いて頂けます?
アフターを終わらせ午前4時半頃、帰宅した晃です。こんばんわ。
少しぼんやりして、午前5時過ぎに目覚ましをかけず就寝
すると午前7時半少し前に、電話が掛かって来たんですよ。
晃 『はぃ・・・。』
泰 『お前、何やってんの?』
晃 『連絡無かったから寝てた。』
泰 『中止になったら連絡するって言っただろ。』
聞いてねぇよ。
”メールする””うん、してね”で電話を切った筈なのに
何か彼の中では、そう言う事になってたらしい。
ワタクシ晃、すっかり油断してました。はぃ。
晃 『えぇえっ、如何したらいいの?』
泰 『来れるの?』
晃 『取り合えず急いで準備します。』
泰 『じゃぁ、8時位に迎えに行くわ。』
そんなやり取りをして、何とか間に合いまして
彼の車に乗り込んでみたら、真ん中の列のシートに子供が3人居た。
・・・1人多くね?
そんな事を思いつつ、みんな元気に挨拶してくれた事に一安心し
取り合えず出発!途中のコンビニで、本日同行するご夫婦の車と合流。
泰ちゃんとワタシの乗っている車に、更に2人の子供が増えた。汗。
如何やら3人の子供は、其のご夫婦の子供の様だ。うん、やっと理解したよ。
5人の子供、しかも全員男子。元気いっぱいだよ。
泰ちゃんは運転、ワタシは助手席
5人の子供達は真ん中のシートと後ろのシートを行ったり来たり
目が離せねぇええっ。
何とか目的地に到着し、遊び始めたり、ご機嫌ナナメになったりする子供達
ワタシは保母さんの様でした。えぇ。
そして、子供達と紙飛行機を折って居たら
先生に『お母さんですか?お姉さんですか?』と聞かれたので
『あ、お姉さんですぅ。』と答えた。
なのにっ
『お母さんはどちらのご出身ですか?』って汗。
先生、ワタシは母親ではないんですっ。子供の前でデリケートな事言わないでっ。
まぁ先生から見たら、大人の女子2人、男子2人に子供が5人だし
其々、仲良く遊んでたり世話してるから
如何見ても、2家族でやって来てる様にしか見えないのだろうけれど。
世の中、そんな普通ばかりじゃないのよっ。
お母さんと言われ、気まずそうにするワタシを見て、泰ちゃんはクスリと笑って居た。
お前は、笑って居ないで何かフォローしろよ。