++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年06月08日(金) 宛先のないつたないてがみ

昨日は掃除と洗濯をして
子供の学校へ出す申請書類と
母子関係のこれも更新の為の申請書を数通書いた。

それぞれに添付証明で免許証や保険証のコピーがいるし
書き方も違うのでなかなかにややこしい。
間違いがないように一つ一つを慎重に書いていくのは
今のわたしにとっては かなり神経をつかうし疲れる。

これを持って今日 役所の福祉課に申請に行く。
郵送でいいものもあるが持参しないといけないものもあるので。

帽子目深に被ってメガネかけて日傘さして子供達送り出したら
すぐに行こうと思ってる。

こういう用事の外出がある前の晩はどうにも眠れない。
本当なら掃除と洗濯して申請書書いた時点でダウンなんだけど
(情けないけどこれが今の現実)
多分 これで横になったら緊張が切れて外出できなくなる。
それがわかるから気を張ってる。
ダウンするのは 用事を済ませて家に帰りついてからだ。

できない じゃ済まない。
できないっていってたら受けられる援助も受けれなくなる。
キツイもヘッタクレもない。
死活問題だからヘタレの気力のありったけを振り絞る。


下請け仕事の今月分の資料は未だ届かない。
資料がないことには仕事もどうしようもない。
しなくてもいいのならこちらはかまわないけど
それならそれで仕事としてのケジメはつけて欲しいと思う。
もしも わたしの体調のことを心配してくれているなら尚更。
こういうプライベートとビジネスをごっちゃにしたような
それもこれだけムラ気だとほとほと閉口する。
悪気などないのはわかるし何も言うつもりもないが
もう信頼はできないし、してない。
わたしの中で もうこの件については諦めている。
このまま連絡がなければ
資料抜きで概略を元にやるしかあるまい。
しかし これも頭の痛いこと。気が重い。


個人仕事のクライアントさんはとても感じの良い方で
こちらの方は遣り甲斐もある。
本当に細々とでも内職SOHOとしてやってこれたのは
こういう出会いがあり、精一杯した仕事に対して
それはまだまだ拙いものだろうけれども
クライアントさんが喜んでくださったから。
それを励みにしながら続けてくることができた。


下請け仕事に関しては わたしの判断ミスだったけど 
いやそれも やってみなければわからなかったこと。
ああいうやり方も世界もあるということがわかった。
だから0じゃない。


病院の受診日が迫っていて落ち着かない。
合併症は?再検査の結果が少しでも良くなっていますように。
不安と心細さと・・・
わからない、はっきりしない、見えないというのが
一番神経を参らせる。
心と身体の両方が せめぎ合う様に揺れていて苦しい。


とにかく目の前のことを一つずつ。
口癖のようになった言葉を繰り返しながら。
今日を往く。


苦しさに不安に休みなくやってくるものに疲れて
消えたいと思わないわけじゃない。

それどころかヘタレな精神はいつも逃げ場を探し続けてる。
死なずにいるのは極端に臆病者だからに過ぎない。


それでも

最近 自殺のニュースを目にする度に堪らない気持ちになる。
事情は人それぞれで だから簡単に死ぬななんて言えないし
そんな権利もない。

だけどそれがどれだけ酷いことでも
生きていて欲しいと願わずにはいられない。

辛いと思う。苦しいと思う。
生き地獄だから死にたいと思うんだもの。
だけど目を閉じて耳を塞いで口を閉じてでもいいから
命を自分で手放さないで欲しい。

それじゃ 生きる屍じゃないかと言われるだろうし
その通りかもしれない。

でもそれでも 生と死の間には一度渡ってしまうと
もう二度と戻れない川がある。
少なくとも生きている限り 全てが0になることはない。

ああ わたしの言葉のなんて拙くもどかしいことか。

人様のことを色々言えるほどの立派なものなど何もなく
わかったような言葉をいくら連ねても上滑りしていくばかりで。


それでも
それでも


キレイに消えようなんてしないで。
苦しみから生き地獄から死ねば逃れられるなんて
そんな幻想に囚われないで。

いくら飛びたくても
わたしたちは鳥じゃなくて
地を這い生きる人間だから。だからね。


一緒に往こう と言って手を繋ぐことしかできないけど

それでも

あなたに
キミに

そういいたいって思うんだ。


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                               ゆうなぎ  


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